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梶 茂樹

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所   属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授 
基幹研究:
研究課題:

研究テーマ: 

  1. アフリカ諸語の研究
  2. 言語人類学的研究
  3. 口承文芸の研究

 

参考文献(1~2報): 

 

平成19年度以降 G-COE関係業績:

  • 梶 茂樹 2007  「トーロ語の地名」, 『生きる場の人類学—土地と自然の認識・実践・表象過程』 (河合香吏編), 京都大学学術出版会, pp.185-194.
  • 梶 茂樹 2007  「アフリカの言語は易しいか-バンツー系トーロ語の統語構造と声調の係わりにおいて検証する-」, ARENA 2007, 中部大学国際人間学研究所編、pp.44-51.
  • 梶 茂樹 2007  「多様な言語の形成と言語の大分類」, 『新世界地理 アフリカI』(池谷和信、佐藤廉也、武内進一編), 朝倉書店、2007年4月, pp.68-78.
  • 梶 茂樹 2007 A Rutooro Vocabulary, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所, 579p.
  • 梶 茂樹 2007 「コンゴ・スワヒリについて、その1:英語からの借用とフランス語からの借用」『スワヒリ&アフリカ研究』18: 64-74.
  • 梶 茂樹 2007 パネルディスカッション「こころとことば—地球時代の日本語のゆくえ—」、京都文化会議主催、京都大学百周年時計台記念館1F百周年記念ホール、2007年12月8日.

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

  • 梶 茂樹 2009 “Tone and syntax in Rutooro, a toneless Bantu language of Western Uganda”, Language Sciences Vol.31(2-3): 239-247.
  • 梶 茂樹 2008 「トーロ語―私のフィールドノートから」, 『月刊言語』, Vol37(12): 88-93.
  • 梶 茂樹 2008 「適用形―動詞が担う意味役割の多様性」, 『月刊言語』, Vol37(5): 60-65.

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • Shigeki Kaji  "On the pseudo-intransitive usage of transitive verbs in Tooro, a Bantu language of Western Uganda" at the 40th Annual Conference on African Linguistics Univeristy of Illinois at Urbana-Champaign  April 9-11, 2009

 

平成21年度 G-COE関係業績:

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • Kaji, Shigeki “Tone Loss in Tooro, a West Ugandan Bantu Language", 6th World Conference on African Languages, University of Cologne, August 19, 2009.
  • KAJI, Shigeki “A Comparative Study of Tone in West Ugandan Bantu Languages”, Bantu Tone Workshop, Centre National de Recherche Scientifique, January 9, 2010.
  • KAJI, Shigeki “On the Intransitive Usage of Transitive Verbs in Tooro, A Bantu Language of Western Uganda”, University of Leyden, October 2, 2009.
  • KAJI, Shigeki “Typology of Tone and Pitch Accent of Japanese Dialects and African Bantu Languages”, University of Nijmegen, October 5, 2009.
  • KAJI, Shigeki “Can Japanese Dialects and African Languages Go Together in Terms of Pitch and Tone, A Typological Overview”, University of Leyden, October 7, 2009.

 

平成22年度 関係業績: 

  • Kaji, Shigeki, 2010. “A Comparative Study of Tone of West Ugandan Bantu Languages, with Particular Focus on the Tone Loss in Tooro”, ZAS Papers in Linguistics (53): 99-107.
  • 梶 茂樹. 2010. 「未知の言語の調査法 ―アフリカの言語の場合」『日本語学』29(12): 58-66.
  • 梶 茂樹・小沢剛『ウガンダ・ノート』2010年7月, 175頁, 大和プレス.

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 梶 茂樹 「なぜアフリカ文学は理解できるのか」, 2010年7月3日, 日本学術会議「文化の邂逅と言語」分科会, 東京大学本郷キャンパス.
  • 梶 茂樹「トーロ語における他動詞の自動詞的用法について」, 2010年10月16日, アフリカ言語研究会, 大阪大学中之島センター.
  • 梶 茂樹 「アフリカ人の知恵」, 2011年1月12日, 京都学園中学校.
  • 梶 茂樹「言語調査は、音声学・音韻論から始めるのか」, 2011年1月17日, 第6回音韻論フェスタ, 湯の宿木もれび.
  • 梶 茂樹「アフリカにおける口承文学」, 2011年.1月20日, アフリカ地域研究会, 京都大学稲盛財団記念館.
  • 梶 茂樹「多言語使用と共通語使用―アフリカにおける多言語状況への二つの対処法―」, 2011年2月12日, 第50回多言語社会研究会, 東京外大本郷サテライト.

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 梶 茂樹「多言語使用による一言語状態 ―ウガンダ、ホイマ市における社会言語学的アンケート調査から―」日本アフリカ学会第48回学術大会 2011年5月21日・22日弘前大学
  • 梶 茂樹「言葉に生きる―アフリカ人の言語使用―」京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座 2011年7月16日京都大学
  • 梶 茂樹「多様なコミュニケーションのあり方を求めて―アフリカでの経験から―」日本言語政策学会2011年研究大会 2011 年12 月3 日・4 日京都光華女子大学
  • Shigeki Kaji "Lokole, the talking drum of the Mongo" NINJAL international conference on phonetics and phonology (ICPP 2011) Dec.9 - 14 Kyoto University
  • 梶 茂樹「太鼓は語る」中部大学宮本正興教授退職記念シンポジウム 2012年1月20日中部大学
  • 梶 茂樹「無文字社会の“文字”に出会う」京都大学アフリカ地域研究資料センター公開講座 2012年3月17日京都大学

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