Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

生きる場の人類学―土地と自然の認識・実践・表象過程(GCOE関係者による出版物)

 

書名:生きる場の人類学―土地と自然の認識・実践・表象過程
編集:河合香吏
筆者:梶茂樹 「トーロ語の地名」
発行元:京都大学学術出版会
出版年:2007年4月

【書籍紹介】人は土地や自然と関わり合う…当たり前の事実であるが、文化人類学を含む人文諸科学は、これまで多くの場合、土地/自然を抽象化された表象、制度化された形式としてしか扱わなかった。直接的な土地利用から、地図や歴史的空間認識といった表象過程まで、生の自然が人間の生活に関与する具体相に迫り次世代の人類学を模索する意欲作。。

【書評】