[「APIがみた椋川」写真展のご案内(11月21日)](関連する学会・研究会)

日本財団APIフェローシップの助成をうけたフェローたちが、11月21日(日)、下記のような写真展を滋賀県高島市椋川にて開催します。

昨年9月、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、タイ計5カ国のAPIフェロー40名あまりが、琵琶湖湖西の高島市椋川と針畑に2週間滞在し、"Community-Based Initiatives toward Human and Ecological Balance"をテーマに、地元の方々と交流し、互いに学びあいました。
この写真展は、APIフェローらが椋川・針畑をどう見つめ、何を感じていたのか、写真を通じて表現するものです。

日時: 2010年11月21日(日)午前9時頃から夕方まで
場所: 椋川の里(滋賀県高島市今津町椋川)、ライスセンター
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/api/news/20101121_mukugawa.html

なお、写真展は、椋川の方々が年に一度開催しているマチとムラの交流イベント「おっきん! 椋川」の企画の一つとして実施されます
(http://mukugawa.korekore.org/)。[←アクセスなどはこちらのサイトにあるチラシに詳しいです]


Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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