Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

復興コミュニティ論入門 -シリーズ災害と社会 第2巻- (GCOE関係者による出版物)


 

書名:復興コミュニティ論入門 -シリーズ災害と社会 第2巻-
編集:浦野正樹, 大矢根淳, 吉井忠寛
筆者:清水展「被災のなかの苦難と希望:1991年ピナトゥボ山代噴火と先住民アエタ・コミュニティの新生」
発行元:弘文堂
出版年:2007年12月

【書籍紹介】地域を復元=回復する原動力に着目した、新しい復興論の誕生!震災・火山噴火・戦災・水害・大火など、災害現象と社会制度の接点で、どのようなことが起きているか?復興のプロセスで生じる、被災者の深い生活の営みに向き合う。
 

【書評】