国境を越えた村おこし―日本と東南アジアをつなぐ(GCOE関係者による出版物)


 

書名:国境を越えた村おこし―日本と東南アジアをつなぐ (龍谷大学国際社会文化研究所叢書)
編集:加藤剛
筆者:島上宗子「『いりあい交流』がつなぐ日本とインドネシア―山村の知恵と経験に学ぶ」, 清水展「グローバル化時代に田舎が進める地域おこし―北部ルソン山村と丹波山南町をつなぐ草の根交流、植林、開発の取り組み―」
発行元:NTT出版
出版年:2007年9月

【書籍紹介】東ティモール、インドネシア、ラオス、ベトナム、タイ、フィリピンの専門家たちが「自分たちに何ができるのか」を真摯に考え行動した草の根協働の実践の記録。

【書評】


Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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