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若手研究者交流活動内容(平成20年度プログラム)

若手研究者養成>若手研究者交流活動内容(平成20年度プログラム)

■招へい研究者による若手ワークショップ「人間と自然との新パラダイムへ―地域研究の最前線―」

開催時期:平成21年3月3日(火)~4日(水)
場所:京都大学・稲盛財団記念館

プログラム
概 要:招へい研究者と京都大学の若手研究者の双方に研究成果を公表する機会を提供し、両者の知的交流を図るとともに、若手研究者を主体にした新たな地域研究 像の構築を試みる。二日間のワークショップ形式で、一日目は招へい研究者および京都大学内の若手研究者による話題提供、二日目に総括討論を行う。 

/article.php/2009012116032187

■京滋フィールド・ステーションへの国内エクスカーション

開催時期:平成21年3月6日(金)~8日(日)
場所:京都大学京滋フィールド・ステーション

概要:日本人研究者による国内研究の状況を、フィールド ワークの現場で学ぶことを通じ、日本人研究者と東南アジアの研究者の問題意識を双方向化する。滋賀県内のフィールド・ステーションにて二泊三日の合宿を行 い、同ステーションが推進するフィールドワーク対象地域を視察する。

■国際シンポジウム “Biosphere as a Global Force of Change”

開催時期:平成21年3月9日(月)~11日(水)
場所:京都大学・稲盛財団記念館

概要:本GCOEプログラムが主催する国際シンポジウムに参加し、国内外の最先端の研究成果を共有する。

/en/article.php/20090309

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