Custom Search

Language

English

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか？

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン
メディアギャラリ検索結果: セネガル
メディアギャラリに戻る
最初 | 前へ | 1 2 | 次へ | 最後
図３． 大みそかに撮影された写真。友人同士でスタジオへ行き写真を交換している。これらの写真は女性Ａのものでありながら，実家のＧ村で母親が他の写真と一緒にアーカイブしていた。(写真家・撮影年不明) Report Date Taken: Place: Taken by:
2009年院生報告＿太田雅子  / 
2011年7月11日(月) 02:19 JST
閲覧 546
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 太田雅子, セネガル, 写真史, 記念写真, 生活世界, 文化的実践 
図２． ダカール市にあるスタジオの内装。一般セネガル人家庭で見られるような客間に見立てている。 Report Date Taken: Place: Taken by:
2009年院生報告＿太田雅子  / 
2011年7月11日(月) 02:19 JST
閲覧 621
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 太田雅子, セネガル, 写真史, 記念写真, 生活世界, 文化的実践 
図１． 1960年代よりセネガル北部のポドール市で写真スタジオを運営してきたウマール・リー氏。現存の壁画は聖地マッカを描いたもの。 Report Date Taken: Place: Taken by:
2009年院生報告＿太田雅子  / 
2011年7月11日(月) 02:19 JST
閲覧 559
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 太田雅子, セネガル, 写真史, 記念写真, 生活世界, 文化的実践 
手漕ぎ船で漁にむかう漁民 Report Date Taken: 2010年9月23日 Place: サンガコ・ボロン（Sangako bolong） Taken by: 關野伸之（SEKINO Nobuyuki）
2010年院生報告＿關野　伸之  / 
2011年2月28日(月) 16:33 JST
閲覧 1597
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 關野伸之 セネガル 海洋保護区 利害関係者 NGO 資源管理 セネガル 
保護区化されたかつての漁場 Report Date Taken: 2010年9月27日 Place: バンブーン・ボロン（Bamboung bolong） Taken by: 關野伸之（SEKINO Nobuyuki）
2010年院生報告＿關野　伸之  / 
2011年2月28日(月) 01:33 JST
閲覧 1601
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 關野伸之 セネガル 海洋保護区 利害関係者 NGO 資源管理 セネガル 
村での聞き取り調査 Report Date Taken: 2010年9月29日 Place: スールー村（Sourou village） Taken by: 毛利晋一（MOURI Shinichi）
2010年院生報告＿關野　伸之  / 
2010年9月27日(月) 04:57 JST
閲覧 1635
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード 關野伸之 セネガル 海洋保護区 利害関係者 NGO 資源管理 セネガル 
「農業とは、生きるとは、何か？」この笑顔は、それを問うている。 すばらしいの一言につきる。 撮影：平井將公, 2007年10月
フィールド写真：
笑顔で収穫  / 
2008年10月 1日(水) 03:31 JST
閲覧 1859
  • Currently 1.00/5
評価: 1.0/5 (1 人)
キーワード セネガル, セレール, 雑穀, 収穫, 平井將公 
セレールは自称「純ムスリム」だが、私からすれば在来宗教とうまく折衷しているようにみえてしかたがない。 写真の木はバオバブとタマリンドーの混合体。「アージョン・アティジョン」と命名された祖霊のヨリシロである。雨季の到来を目前にして、豊作と無事に雨季を越せるよう祈っている。古老が供物を捧げたあと、子供や女たちは木の根元で水を浴びる。「ジャム・ガリ・ローッグ・セン！」（ローッグの神よ平和をもたらしたまえ！）と唱えながら。 撮影：平井將公, 2002年6月
フィールド写真：
雨季を祈る  / 
2008年10月 1日(水) 03:31 JST
閲覧 1656
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
キーワード セネガル, セレール, 祖霊信仰, 雨季, 平井將公 
セネガルでは約100年前にイスラーム化した地方が多い。私の調査地の人びとも今では熱心なムーリッド教団の信徒である。人びとはマラブー（導師）を尊敬し、彼を通じてアッラー神のご加護に あやかろうとする。そして、マラブーの格好をまねたりもする。写真の老人は、マラブーのお決まりのスタイル「サングラスとグランブーブー」 を着て、ポーズを決めている。横の汚いのが私である。 撮影：平井將公, 2007年2月
フィールド写真：
マラブーと  / 
2008年10月 1日(水) 03:23 JST
閲覧 1968
  • Currently 4.25/5
評価: 4.3/5 (2 人)
キーワード セネガル, セレール, ムーリッド教団, マラブー, 平井將公 
セレールと牧畜民フルベは1000年以上の付合いがある。両者は冗談関係にあり、お互いをよく知り抜いている。写真の少年は、セネガル北部のジョロフ地方から乾季にセレールの畑にやってきて、キャンプをはっている。セレールは彼らにお茶や住居を提供し、また、トラブル発生時の保護者ともなる。他方、フルベはセレールがのどから欲しがる畜糞を供給する。 撮影：平井將公, 2006年2月
フィールド写真：
フルベの少年  / 
2008年9月30日(火) 13:23 JST
閲覧 1751
  • Currently 3.00/5
評価: 3.0/5 (1 人)
キーワード セネガル, セレール, フルベ, 共生関係, 平井將公 
セレール社会にラッカセイが導入され、栽培が本格化したのはイスラーム化と同時期、今から100年ほど前である。第2次世界大戦における油脂需要の影響を受け、植民地政府がラッカセイ油のために栽培の拡大政策を繰り広げたが、現在では換金性も悪くなり、自給用となることも少なくない。写真は、プドゥンという現地の食べ方。ラッカセイを株ごと引き抜き、火をつけて軽く焦がしてカリカリにする。この食べ方は、トウジンビエでもなされる。ラッカセイが在来化し、トウジンビエの文化に内部化しているような気がする。シンクレティズムとはいえないか？ 撮影：平井將公,　2007年12月
フィールド写真：
ラッカエイの野焼き  / 
2008年9月30日(火) 13:23 JST
閲覧 1733
  • Currently 5.00/5
評価: 5.0/5 (1 人)
キーワード セネガル, セレール, ラッカセイ, シンクレティズム, 平井將公 
セレールとトウジンビエとのかかわりはどこまでも深い。主食にとどまらず、身を清めるモノというように儀礼的にも多彩な意味が付与されている。写真の老婆は、収穫時こぼれおちた刈り残しを拾い集めている。私は「お米のなかには3つの神様がいるから、ご飯粒を残してはいけない」と祖母にいわれて育った。この老婆にはそういう匂いがある。 撮影：平井將公, 2007年11月
フィールド写真：
おばあちゃん  / 
2008年9月30日(火) 13:14 JST
閲覧 2022
  • Currently 5.00/5
評価: 5.0/5 (1 人)
キーワード セネガル, セレール, 雑穀文化, トウジンビエ , 平井將公 
ページ 1 / 2
最初 | 前へ | 1 2 | 次へ | 最後