Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

Field Station:Southern Africa FS(Namibia SF)
スライドショー   前へ    次へ


これはヤママユガの一種(Gynanisa maja)の幼虫で、現地語(オヴァンボ語)でエグングとよばれています。モパネの木に発生するため、通称モパネワームと呼ばれます。写真のとおり丸々と太っていて、食べ応えがあります。雨季に局地的に大発生します。その場所に行くと大量のイモムシを採集することができます。


撮影:藤岡悠一郎, 2005年3月

  画像 24 / 39
  20081004020439555
2008年10月 4日(土) 02:04 JST
コメント 0
閲覧 2130
  • Currently 0.00/5
評価: 0.0/5 (0 人)
投稿者: baito_koho  

この写真をDigibug.comで印刷する   
移動:  
  • フィールド写真:
    ナミビアの食用昆虫2
    エホンコエ
  • 0コメント
  • アカウント登録

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。