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ナミビア北部の農村で多くの人が「最もうまい」と評価するイモムシです。ドクガの一種の幼虫で、現地語(オヴァンボ語)でオカナンゴレとよばれるものです。アカシア属の樹木に発生します。青い模様と小さな触覚がとてもカワイイですが、強く押すと毒針を出すのでうまく捕まえないと痛い思いをします。かつては発生頻度・発生量ともだいぶ多かったようですが、最近はほとんど現れることがなくなってしまったそうです。


撮影:藤岡悠一郎, 2006年3月

  画像 26 / 39
  20081004020056417
2008年10月 4日(土) 02:00 JST
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投稿者: baito_koho  

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    ナミビアの食用昆虫4
    オカナンゴレ
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