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Field Station:Cameroon FS
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セレールは西アフリカサバンナ帯の農耕民としては珍しく、ウシを自ら保有・管理してきた人びとである。かつては大規模な牛群を保持していたが、労働力の流出や天候不順によって近年では舎飼にとってかわった。
写真のウシ(Bos taurus)は松坂牛など相手にならないほど立派だ。 ウシへの多大な愛着は昔と変わらないのだ。



撮影:平井將公, 2002年3月

  画像 26 / 38
  20081001031447717
2008年9月29日(月) 23:14 JST
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投稿者: baito_koho  

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