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Field Station:Cameroon FS

フィールドコラム:
男たちが主役になれる日1

Published by webmaster On 2008年12月26日(金) 16:42 JST

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フィールドコラム:
男たちが主役になれる日2

Published by webmaster On 2008年12月26日(金) 16:42 JST

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フィールドコラム:
男たちが主役になれる日3

Published by webmaster On 2008年12月26日(金) 16:42 JST

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フィールドコラム:
男たちが主役になれる日4

Published by webmaster On 2008年12月26日(金) 16:42 JST

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かわいい赤ちゃん

Published by baito_koho On 2008年10月21日(火) 21:35 JST

カメルーンに暮らす狩猟採集民バカ・ピグミーは、植物をさまざまな方法で利用します。赤ちゃんは、植物で作った日傘で守られます。



撮影:服部志保, 2004年

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フィールド写真:
ハチミツを求めて

Published by baito_koho On 2008年10月21日(火) 21:35 JST

カメルーンに暮らす狩猟採集民バカ・ピグミーは、ハチミツが大好きです。濃厚なクリームのようにあまーい蜜を求めて、男たちは命がけで大木に登ります。



撮影:服部志帆, 2004年

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フィールド写真:
ヤマノイモほくほく

Published by baito_koho On 2008年10月21日(火) 21:35 JST

カメルーンに暮らす狩猟採集民バカ・ピグミーは、森にヤマノイモ掘りに出かけます。採れたてのヤマノイモを焚火で焼けば、思わず笑顔がこぼれおちます。



撮影:服部志帆, 2004年

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フィールド写真:
森の子供たちのマーチ

Published by baito_koho On 2008年10月21日(火) 21:35 JST

カメルーンに暮らす狩猟採集民バカ・ピグミーは、歌と踊りをこよなく愛する人々です。森の遊びはなんでも楽しいけれど、歌と踊りは格別のよう。


撮影:服部志帆, 2004年

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Assumption

Published by baito_koho On 2008年10月17日(金) 22:54 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
お湯を沸かしたよ

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:45 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
ジェンギの前

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:45 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
伐採トラック運転手の副業

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:45 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
今日の夕飯

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:33 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
まだ見ぬ大海原へ

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:33 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
カカオの収穫

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:33 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
立ち往生

Published by baito_koho On 2008年10月 3日(金) 22:33 JST

撮影:戸田美佳子

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フィールド写真:
笑顔で収穫

Published by baito_koho On 2008年10月 1日(水) 03:31 JST

「農業とは、生きるとは、何か?」この笑顔は、それを問うている。

すばらしいの一言につきる。



撮影:平井將公, 2007年10月

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フィールド写真:
雨季を祈る

Published by baito_koho On 2008年10月 1日(水) 03:31 JST

セレールは自称「純ムスリム」だが、私からすれば在来宗教とうまく折衷しているようにみえてしかたがない。
写真の木はバオバブとタマリンドーの混合体。「アージョン・アティジョン」と命名された祖霊のヨリシロである。雨季の到来を目前にして、豊作と無事に雨季を越せるよう祈っている。古老が供物を捧げたあと、子供や女たちは木の根元で水を浴びる。「ジャム・ガリ・ローッグ・セン!」(ローッグの神よ平和をもたらしたまえ!)と唱えながら。



撮影:平井將公, 2002年6月

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フィールド写真:
楽しく商売

Published by baito_koho On 2008年9月29日(月) 23:23 JST

セレール社会では、もはや自給的な暮らしは成り立たない。現金によって雑穀や米、つまり主食を調達するのは男の仕事である。他方、女は賃金労働にいそしみ、副食の調達を担う。写真は市場で調味料や野菜を小売するおばちゃん。儲けは少なく、その日のおかず代で精一杯だ。だが、市場への参入はたやすく、にぎやかで楽しい。こうした地域経済の味わいは、資本主義者にはわかるまい。



撮影:平井將公, 2006年3月

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フィールド写真:
ラッカエイの野焼き

Published by baito_koho On 2008年9月30日(火) 13:23 JST

セレール社会にラッカセイが導入され、栽培が本格化したのはイスラーム化と同時期、今から100年ほど前である。第2次世界大戦における油脂需要の影響を受け、植民地政府がラッカセイ油のために栽培の拡大政策を繰り広げたが、現在では換金性も悪くなり、自給用となることも少なくない。写真は、プドゥンという現地の食べ方。ラッカセイを株ごと引き抜き、火をつけて軽く焦がしてカリカリにする。この食べ方は、トウジンビエでもなされる。ラッカセイが在来化し、トウジンビエの文化に内部化しているような気がする。シンクレティズムとはいえないか?



撮影:平井將公, 2007年12月

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フィールド写真:
マラブーと

Published by baito_koho On 2008年10月 1日(水) 03:23 JST

セネガルでは約100年前にイスラーム化した地方が多い。私の調査地の人びとも今では熱心なムーリッド教団の信徒である。人びとはマラブー(導師)を尊敬し、彼を通じてアッラー神のご加護に あやかろうとする。そして、マラブーの格好をまねたりもする。写真の老人は、マラブーのお決まりのスタイル「サングラスとグランブーブー」 を着て、ポーズを決めている。横の汚いのが私である。



撮影:平井將公, 2007年2月

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フィールド写真:
フルベの少年

Published by baito_koho On 2008年9月30日(火) 13:23 JST

セレールと牧畜民フルベは1000年以上の付合いがある。両者は冗談関係にあり、お互いをよく知り抜いている。写真の少年は、セネガル北部のジョロフ地方から乾季にセレールの畑にやってきて、キャンプをはっている。セレールは彼らにお茶や住居を提供し、また、トラブル発生時の保護者ともなる。他方、フルベはセレールがのどから欲しがる畜糞を供給する。



撮影:平井將公, 2006年2月

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フィールド写真:
ひつじと遊ぶ

Published by baito_koho On 2008年9月30日(火) 13:14 JST

セレールはヒツジの舎飼も営んでいる。写真は、Asが飼っている質のよいオスの「種」をもらいに、友人がメスヒツジをつれてきているところ。



撮影:平井將公, 2006年3月

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フィールド写真:
バオバブのこどもを「しつけ」る

Published by baito_koho On 2008年9月30日(火) 13:14 JST

セネガルではしばしば辺鄙な田舎で巨大なバオバブ群をみかけることがある。これは、人が住んだ大昔の村の名残であり、「遺跡」といってもいいだろう。食用や繊維として断然有用なこの木は、居住地によく植えられる。写真は、ギニアとセネガルの国境域に居住するバサリの人。乾季にタンバクンダの田舎町へ季節労働に出てきている。作業場には、のちの「遺跡」となるバオバブのこどもが「しつけ」られている。彼は「来年もここに来る」といっていた。こどもは大きくなっただろうか。



撮影:平井將公, 2001年10月

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フィールド写真:
おばあちゃん

Published by baito_koho On 2008年9月30日(火) 13:14 JST

セレールとトウジンビエとのかかわりはどこまでも深い。主食にとどまらず、身を清めるモノというように儀礼的にも多彩な意味が付与されている。写真の老婆は、収穫時こぼれおちた刈り残しを拾い集めている。私は「お米のなかには3つの神様がいるから、ご飯粒を残してはいけない」と祖母にいわれて育った。この老婆にはそういう匂いがある。



撮影:平井將公, 2007年11月

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フィールド写真:
ウシを飼う

Published by baito_koho On 2008年9月29日(月) 23:14 JST

セレールは西アフリカサバンナ帯の農耕民としては珍しく、ウシを自ら保有・管理してきた人びとである。かつては大規模な牛群を保持していたが、労働力の流出や天候不順によって近年では舎飼にとってかわった。
写真のウシ(Bos taurus)は松坂牛など相手にならないほど立派だ。 ウシへの多大な愛着は昔と変わらないのだ。



撮影:平井將公, 2002年3月

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フィールド写真:
ら,ライオン!

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 02:59 JST

夕方,国立公園内を車で移動中、突然現れたライオンの若オスの集団。ライオンの出現に車の中にもかかわらず、搭乗者全員がパニックであった。



撮影:稲井啓之, 2008年1月1日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
牧畜民ボロロの住居

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:59 JST

ボロロの女性は美人が多いことで有名で、写真左にいる少女もまた美人であった。しかし、次に来たときには結婚していなかった。




撮影:稲井啓之, 2006年3月, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
私も手伝う

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:59 JST

撮影:稲井啓之, 2007年3月17日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
Telek(テレック)

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:59 JST

撮影:稲井啓之, 2006年10月30日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
雨季の燃料

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:58 JST

毎年1月頃より牧畜民フルベがウシをともない、牧草を求めてやってくる。薪となる木がほとんどないため、ウシの糞はこの地域の重要な燃料となる。



撮影:稲井啓之, 2007年5月19日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
魚伏せ漁

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:58 JST

カメルーン共和国極北州ロゴーヌ川にて.



撮影:稲井啓之、2007年1月31日

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フィールド写真:
サカマ漁

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:58 JST

カメルーン共和国極北州ロゴーヌ川にて.



撮影:稲井啓之、2007年1月31日

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フィールド写真:
舟を運ぶ船

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:58 JST

撮影:稲井啓之, 2007年1月31日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
定期市の準備

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:59 JST

撮影:稲井啓之, 2006年11月23日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
定期市

Published by baito_koho On 2008年9月20日(土) 16:59 JST

撮影:稲井啓之, 2007年6月10日, カメルーン共和国極北州にて

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フィールド写真:
夕闇迫るジャー川

Published by CFS_1 On 2005年10月 7日(金) 23:42 JST

撮影:服部志保


カメルーン・フィールド・ステーションのホームページにもお越しください。

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フィールド写真:
黄色い花の少女

Published by CFS_1 On 1970年1月 1日(木) 08:59 JST

撮影:服部志保

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