jikotenken_2012naito
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- 29 - バイオマスチーム(川井秀一・渡辺一生) 多様性チーム(鮫島弘光・藤田素子) 社会チーム(水野広祐・増田和也) 「熱帯半乾燥地における生存基盤」[第30回研究会] 2010年7月12日(月) 舟橋和夫 (龍谷大学社会学部) 伊谷樹一 (ASAFASアフリカ専攻) 「生命圏と人間圏の多様性」[第31回研究会] 2010年9月28日(火) Nathan Badenoch (京都大学東南アジア研究所) “One less butterfly, one less language - who cares? Considering biocultural diversity and the future of governance” 「最終成果出版に向けて:第3巻の構想」[第32回研究会] 11月1日(月) 報告1:「3つの圏の論理と生存基盤指数への展開」 佐藤孝宏(G-COE助教) 報告2:「生存基盤持続型社会に向けた人間圏の再構築:生のつながりからケアまで」 速水洋子(京都大学東南アジア研究所教授) 報告3:「ケアの実践と社会のレジリエンス」 西真如(G-COE助教) 「最終成果出版に向けて:第1巻の構想」[第33回研究会] 11月12日(金) 杉原薫(京都大学東南アジア研究所教授) 脇村孝平(大阪市立大学大学院経済学研究科教授) 峯陽一(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授) 「最終成果出版に向けて:第4巻の構想」[第34回研究会] 2011年1月24日(火) 水野広祐(京都大学東南アジア研究所教授) 川井秀一(京都大学生存圏研究所教授) 藤田素子(京都大学東南アジア研究所特定研究員) 「最終成果出版に向けて:第2巻の構想」[第35回研究会] 2011年2月16日(水) 柳澤雅之(京都大学地域研究統合情報センター准教授) 河野泰之(京都大学東南アジア研究所教授) 神崎護(京都大学大学院農学研究科准教授) 「最終成果出版に向けて:第5巻の構想」[第36回研究会] 2011年3月28日 (月) 報告1「第5巻の趣旨と構成」 佐藤孝宏(G-COE) 報告2 「第1編 既存指標の生成過程とその批判的継承(主章である第1章に関して)」 峯陽一(同志社大学)

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