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木村周平 木村周平 2009.5.17「1939年エルジンジャン地震(トルコ)とその帰結:地震の社会史」日本地球惑星科学連合2008年大会(於:幕張メッセ) 増原善之 増原善之,2009,「村に眠る古文書、異国に眠る古文書-タイ国立図書館所蔵ランサン王国行政文書の紹介を兼ねて-」,東南アジア学会関西地区例会,2009年7月11日,京都大学. 増原善之,2009,「人魚伝説-もう一つの『歴史』へ」,総合地球環境学研究所「熱帯アジアの環境変化と感染症」プロジェクト・人類生態班第2回会合「精霊と土地・生態利用」,2009年10月5日,総合地球環境学研究所. 藤岡悠一郎 藤岡 悠一郎 2009年5月 「ナミビア北中部におけるオヴァンボ農牧民の在来果樹利用の変化」日本アフリカ学会 2009.5.23-24 藤岡 悠一郎 2009年6月 「ナミビア農牧社会における在来のアグロフォレストリーの現代的役割:在来果樹マルーラ(Sclerocarya birrea)の利用に注目して」日本熱帯生態学会2009.6. 21 Yuichiro FUJIOKA Sep, 2009 “Mutual Changes in Tree Use by Local People and in Creation of Semi-natural Vegetation in North-central Namibia” FRIM/Kyoto University/UNU-IAS Joint Workshop on Human-Nature Relationship in Malawi and Southern Africa, 11 Sep, 2009 松林公蔵 松林公蔵 “フィールド医学”の創出—香北町からアジアへの展開—第51回日本老年医学会総会会長講演特別企画 パシフィコ横浜 2009/6/19 松林公蔵 地域在住高齢者の”こころの健康”をさぐる 第50回日本老年医学会関東甲信越地方会特別講演 東京女子医科大学弥生記念講堂 2009/9/12 松林公蔵 登山・探検からフィールド医学へ 京都大学博物館 学術映像博2009 京都大学博物館 2009/9/13 松林公蔵 世界のお年寄りの実態を知ろう 京都新聞ソフィアがきた 京都市立北梅津小学校 2009/12/11 Matsubayashi K Ageing population and associsted problems-How to tackle these issues 6th, Kyoto University Southeast Forum “Health Crisis!!! Business Chances Creation, Mandelin Hotel, Bankok, 2010/2/6 Matsubayashi K Neurodegenerative Diseases in Papua, International Workshop on Neurological Disease in Papua, Cenderawasih University, Papua, 2010/3/4 白石壮一郎 白石壮一郎 2009年11月 「誰が貧困者か?―ウガンダの参加型調査(UPPAP)報告書を題材として」、国際開発学会第20回全国大会 企画セッション 「開発を民主化する」 (於立命館アジア太平洋大学) 白石壮一郎 2009年11月 「<デモクラシー>の人類学への文脈」、国立民族学博物館 共同研究「アジア・アフリカ地域社会における<デモクラシー>の人類学―参加・運動・ガバナンス」 第1回研究会 (於国立民族学博物館) 白石壮一郎 2009年5月 「生活資源へのローカル・ガバナンス」、日本アフリカ学会第46回学術大会・地域開発フォーラム (於東京農業大学) 高田 明 高田 明 (2010). 大会委員会主催公募シンポジウム: 線描される家族たち: 日本,ハウサ,クンの事例に基づく家族概念の再検討. 日本発達心理学会第21回大会発表論文集, pp.133-137. 於: 神戸国際会議場. 2010・3・26-28 (3・28). (招待シンポジウム,オーガナイザー) 高田 明 (2010). クン・サンにおける子ども文化と社会変容. 大会委員会主催公募シンポジウム: 線描される家族たち: 日本,ハウサ,クンの事例に基づく家族概念の再検討. 日本発達心理学会第21回大会発表論文集, p.134. 於: 神戸国際会議場. 2010・3・26-28 (3・28). Takada, A. (2010). Participation in rhythm: Socialization through singing and dancing activities among the !Xun San. Paper presented at the AAACIG symposium: Issues in parent-child, institutionalized, and free play settings, held in American Anthropological Association Childhood Interest Group (AAACIG) joint meeting with The Society for Anthropological Sciences (SASci) and The Society for Cross-Cultural Research (SCCR), Albuquerque, NM, USA, February 17-20 (February 18). Abstracts, p.8. Takada, A. (2009). Language contact and social change in North-Central Namibia: Their impact on child-group interaction among the !Xun. Paper presented at the International Conference of the Global COE Program “Corpus-based Linguistics and Language Education”: A Geographical Typology of African Languages jointly with an International Workshop on Khoisan Linguistics, Tokyo, Japan, 12th-14th May 2009 (14th May). Abstracts, p.16. (Invited Speaker) 高田 明 (2009). 歌/踊りと社会化: クン・サンにおける子ども文化. 大会準備委員会企画シンポジウム: 発達初期の遊びとしての音楽性. 日本赤ちゃん学会第9回学術集会発表論文集, p.25. 於:滋賀県立大学. 2009・5・16-17 (5・17). (招待講演) 高田 明 (2010). 会員企画ラウンドテーブル: 「差の文化心理学」と「生成の文化心理学」. 日本発達心理学会第21回大会発表論文集, p.66. 於: 神戸国際会議場. 2010・3・26-28 (3・27). (ファシリテイター) Liszkowski, U., Brown, P., Callaghan, T., Takada, A., & de Vos, C. (2010). Infant and caregiver pointing across 7 different cultures. Paper presented at the 2010 International Conference on Infant Studies, Baltimore, Maryland, USA, March 10-14 (14th March). Abstracts .

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