inspectionFY2009
70/137

67 11.自己点検評価委員会 自己点検評価委員会は、平成21年度自己点検評価報告書の原案を同委員会に一任・作成することを、第28回運営委員会(2010年3月)において提案し、承認された。昨年度の様式を基本に原案を提示し、その後、報告書案の目次と分担にしたがって執筆を依頼し、部会および委員会からの原稿を取りまとめた。原稿取りまとめと編集にあたっては、本委員会委員のほか、事務局の協力を得た。 報告書の様式、目次案と分担を参考に記載する。 グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」 平成21年度自己点検報告書(案) 自己点検委員会 川井、佐藤、西 書式:A4,上下左右マージン 30mm、 MS明朝 11ポイント、40字/行、40行/頁 原稿締切:5月31 日事務局宛提出 5月上旬、事務局より前年度原稿に加筆訂正した粗案を担当者宛送付します 6月委員会で整理・取りまとめ、7月印刷・配布 刷り上がり:約70ページ(予定) 印刷部数:200部(配布先を確認のうえ、最終決定) 目次と分担、分担ページ(目安) 1.はじめに(杉原) 1p 2.プログラムの目標と進捗(杉原) 2p パラダイムの形成 成果の発信 教育・人材育成 世界拠点の形成 3.組織・運営体制(河野)3p 3.1. 運営体制と教育研究プログラム 3.2. 委員会・部会組織と人員配置 3.3 事務局体制の整備 3.4 情報基盤の整備 3.5 平成21年度予算と配分状況 4.運営委員会の活動(事務局) 5p 4.1 概要 4.2 特定助教(グローバルCOE)、特定研究員(グローバルCOE)および研究員(時間雇用)の採用 5.人材育成センターの活動(小杉、伊谷、清水) 15p 5.1 大学院教育部会

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です