inspectionFY2009
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58 る機能。これにより、地点情報のより重層的な解析と関連付けが可能となった。 図2. オーバーレイの結果表示画面 3.インポート、エクスポート機能: 以上によって蓄積される地点情報を、テキストファイルを経由して異なるデータベース間で共有するための、インポート、エクスポート機能を開発した。これにより、21COE プログラムで構築した地図画像データベース(http://areainfo.asafas.kyoto-u.ac.jp/pdb/)や、『仮想地球』統合データベース(http://areainfo.asafas.kyoto-u.ac.jp/ve/)との情報共有が可能となった。

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