inspectionFY2009
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黒崎龍悟 黒崎龍悟 2010 「開発をめぐる地域社会の動態と研究者の役割―タン ザニアでのフィールドワークからの着想」 長崎大学国際戦略本部国際連携セミナー 於長崎大学 2月 佐川 徹 佐川 徹 2009 「書評:風戸真理著 『現代モンゴル遊牧民の民族誌-ポスト社会主義を生きる』2009年、世界思想社」、『人文学報』98: 341-344。 佐川 徹 2010 「新刊ライブラリー:福井勝義、竹沢尚一郎、宮脇幸生(編) 2008 『講座世界の先住民族ファースト・ピープルズの現在05、サハラ以南アフリカ』明石書店」、『JANESニュースレター』18: 36。 佐川徹・榎本珠良 2010 『東アフリカ紛争多発地域において外部介入が生存基盤の再生に果たす役割』、京都大学グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」次世代研究イニシアティブ成果報告書、21p。 佐川 徹 2010 「東アフリカ牧畜社会の武力紛争と人びとの対処」、『京都サステイナビリティ・イニシアティヴ報告書』 古市剛久 古市剛久・星川圭介, 2009. 島嶼部東南アジアにおける流域スケールの土地利用変遷とその主要な影響としての表土流出.京都大学東南アジア研究所グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」2008年度次世代研究イニシアティブ研究助成報告書. 田中耕司 田中耕司「アジアの稲作と日本への伝播」縄文文化輝く会 松久保秀胤(監修)『縄文 謎の扉を開く』冨山房インターナショナル、pp,202-220、2009年12月(査読なし) 田中耕司「作付体系研究から日本農業の永続性を考える」『日本農業の永続可能性をめぐって』(日本農業研究所シリーズNo.15)、pp. 225-239、2009年6月(査読なし)。 田中耕司「すべては出会いから始まった:地域研究はディシプリンかアリーナか?」『Seeder』(昭和堂)No.1: 67-71、2009年12月(査読なし) 田中耕司「研究資源アーカイブ映像ステーションと学術映像」京都大学東京オフィス開所記念連続シンポジウム「京都大学と学術映像:記録の保存に向けて」於京都大学東京オフィス、2009年11月14日。 田中耕司「『アジア稲作圏』もう一つの東アジア共同体」第56回京都大学サロントーク、2009年12月8日。 片岡樹 片岡樹(2009)「新刊レビュー・塚田誠之編『民族表象のポリティクス―中国南部における人類学・歴史学的研究―』」『月刊みんぱく』125号: 25 片岡樹(2009)「南タイ・プーケットのババにみる土地神崇拝」『フィールドプラス』2: 8. 片岡樹(2009)「麻薬」日本タイ学会編『タイ事典』めこん、p.369. 片岡樹(2009)「ラフ」日本タイ学会編『タイ事典』めこん、pp. 396-397 荒木茂 荒木茂,“8.拠点基盤整備部会の活動”,G-COE2008年度自己点検評価報告書,pp.55-59. 神崎 護 神崎 護. 2010. インドネシア択伐天然林における集約的植栽法:持続的林業へのチャレンジ. 日本熱帯生態学会ニューズレター78:7-12. 池野 旬 池野旬(2009) 「タンザニアの食糧問題の『失われた環』」 『アフリカレポート』第49号 pp.8-11。 池野 旬 国際協力機構 「国際協力人材赴任前研修(タンザニア国概要)」事業 講師 山田明徳 山田明徳, 2009, タイ東北部のスミオオキノコシロアリの塚の構造と内部環境, しろあり(日本しろあり対策協会協会誌)第152号,p.37–39. 山田明徳, 2009, 琉球列島におけるタイワンシロアリの隔離分布について, しろあり(日本しろあり対策協会協会誌)第152号,p.40–42. 山田明徳「幻のキノコ」ルーツを追う―琉大COE若き研究者たち⑤, 琉球新報2009年4月20日朝刊掲載 山田明徳「京の人今日の人:京都大大学院でシロアリを研究、山田明徳さん」, 毎日新聞京都版 2009年9月2日朝刊掲載

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