inspectionFY2008
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40- 砂川秀樹(実践女子大学)「同性愛者のパートナーシップと家族、次世代への継承」 - 工藤正子(東京大学)「国際結婚にみる「つながり」の形成―パキスタン人移住労働者と結婚した日本人女性たちの事例から―」 - 鈴木七美(国立民族学博物館)「次世代コミュニティ・デザイン‐ケア・教育をめぐるオルタナティブ思想・実践から考える‐」 � イニシアティブ4研究会(2008年11月14日) - 松村圭一郎(京都大学人間・環境学研究科)「生存を支える地域/社会の再編成-ザンビア南部州における食糧援助の事例から」 � ワークショップ(イニシアティブ1・4合同)「地域研究と大学院教育の未来」 - 杉原薫(京都大学東南アジア研究所)「持続型生存基盤パラダイムの創成―環境・政治・経済を総合する新しいアジア研究―」 - 小杉泰(京都大学イスラーム地域研究センター長)「発展するイスラーム地域研究の地平:ネットワーク型研究拠点形成と大学院教育」 - 田辺明生(京都大学人文科学研究所)「躍動するインドの新しい姿と南アジア研究の今後」 - 東長靖(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)「スーフィズム/タリーカ研究における文献研究とフィールドワークの技法」 � イニシアティブ4研究会(2008年12月14日) - 田辺明生(京都大学人文科学研究所)「人間圏の構造変動と地域社会の潜在力-生命・文化・政治-」 - 重田眞義(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)「アフリカにおける多元共生社会と内発的発展の未来可能性」 - 清水展(京都大学東南アジア研究所)「宇宙船地球号という想像共同体:環境保全のために連携する先住民運動と市民社会の行方」 � シンポジウム(イニシアティブ4と京都人類学研究会の合同)「学生運動と人類学―全共闘世代の人類学者に聞く―」(2008年12月20日) - 菅原和孝(京都大学大学院人間・環境学研究科)「儀礼的暴力と自己言及の言説 — 大学闘争と人類学の現在 — 」 - 船曳建夫(東京大学大学院総合文化研究科)「全共闘のころを懐かしむ」 � イニシアティブ4研究会(2009年1月20日) - 木村周平「災害から見る生存基盤のネットワーク(仮)」 - 西真如「ウイルスと民主主義:エチオピアのグラゲ県住民によるHIV/AIDSへの取り組みの経験」 � シンポジウム「生存を支える『地域/社会』の再編成」(2009年1月23-25日) - 西垣有(阪大) 「公共空間をつくる―ポスト社会主義期、モンゴル・ウランバートル市の事例から」 - 細田尚美(東南ア研) 「移動と交歓―フィリピン向都移民の民族誌」 - 長倉美予(ASAFAS) 「レソト山岳地の生業とその変遷」 - 鈴木 玲治(生存研ユニット・東南ア研)「ミャンマー・カレンの営む焼畑土地

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