inspectionFY2008
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38Human Development in India & China” - Dr. Giorgio Shani (Associate Professor, Ritsumeikan University) “Globalization, The 'War on Terror' and Human In/Security in South Asia” � イニシアティブ4研究会「アフリカ在来知研究会」(2008年6月17日) - 金子守恵(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科/日本学術振興会)「予備調査報告:エチオピアにおける生活技術」 � イニシアティブ2・4合同研究会(2008年6月17日) - パトリック・コリンズ(麻布大学経済環境研究室)「宇宙太陽光発電(SPS)のオペレーショナル・デモンストレーター用レクテナ(受電アンテナ)についての赤道直下の国での現地調査から」 � イニシアティブ4研究会(2008年6月20日) - 木村周平(東南アジア研究所)「人・モノ・技術のネットワークへのイントロダクション」 - 足立明(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)「活動における多様な知のありよう」 � イニシアティブ4研究会(2008年7月4日) - 速水洋子(東南アジア研究所)「生のつながりへの想像力―三つのカレン社会の事例に見る再生産の文化」 � シンポジウム「災害に立ち向かう地域/研究」(イニシアティブ4 研究会、若手研究者養成部会・イニシアティブ4および萌芽科研「防災教育・自然災害復興支援のための地域研究を目指して」共催)(2008年7月11-12日) - 清水展(東南アジア研究所)「生存基盤が壊れるということ:ピナトゥボ山大噴火(1991)と先住民アエタの被災と新生の事例から」 - 西芳実(東京大学大学院総合文化研究科)「『災害に強い社会』を考える:2004年スマトラ沖地震津波の経験から」 - 遠藤環(埼玉大学経済学部)「都市のリスクと人びとの対応:バンコクのコミュニティにおける火災の事例から」 - 木村周平(東南アジア研究所)「将来の地震の不安と地域社会:トルコ、イスタンブルの事例から」 - 甲山治(東南アジア研究所)「温暖化および気候変動にどう対応するか?:水災害を事例として」 - 佐藤孝宏(東南アジア研究所)「農業水利変容とその影響:インド・タミルナドゥ州の事例」 - 生方史数(東南アジア研究所)「塩と共に生きる?:タイ東北部における塩害と生存基盤」 - 西真如(東南アジア研究所)「ウイルスと民主主義:エチオピアのグラゲ県におけるHIV/AIDS問題と地域社会の取り組み」 - 山本博之(地域研究統合情報センター)「自然災害で現れる『地域のかたち』-インドネシアの地震・津波災害の事例から」 � シンポジウム(イニシアティブ4と京都人類学研究会の合同)「自立・連帯・生存~

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