inspectionFY2008
148/170

丸山淳子2008Maruyama, Junko“The Dynamics of Contemporary Livelihood and Social Relationships among the |Gui and ||Gana San in Botswana” Department of African Languages and Literature Seminar, University of Botswana 2008年2月22日丸山淳子2007丸山淳子「開発政策と先住民運動のはざまで:再定住地に暮らすセントラル・カラハリ・サンの生活から〔2〕」 国立民族学博物館共同研究会『「先住民」とはだれか?-先住民族イデオロギーの潜勢的/顕在的形態とその社会歴史的背景に関する研究』国立民族学博物館2007年12丸山淳子2007丸山淳子「開発政策とマイノリティ:セントラル・カラハリ・ゲーム・リザーブにおけるサンの再定住問題」 ワークショップ「アフリカの平和力」2007年6月17日丸山淳子2007丸山淳子「再定住地におけるサンの生業と生産の社会的布置:開発計画と先住民運動に着目して」 国立民族学博物館共同研究会『生業と生産の社会的布置』国立民族学博物館2007年6月丸山淳子2008招待丸山淳子公開講座「アフリカの環境保全と開発―人類学・地域研究の視点から」(法政大学人間環境学セミナー)2008年11月15日、22日丸山淳子2008招待丸山淳子アフリカ理解講座「アフリカの言葉を話そう」(京都府国際センター)2008年10月4日丸山淳子2007招待丸山淳子特別授業「いまづ環境学公開講座2007」(兵庫県立西宮今津高等学校生物ⅠB, 生物Ⅱ)2007年10月16日中村香子2008中村香子「サンブルのビーズ装飾:観光化・グローバル化の文脈」「POP AFRICAアフリカの今にノル?!」シンポジウム(国士舘大学,2008年11月15日~16日)中村香子2008中村香子「ケニア・サンブル社会における年齢体系の変容動態に関する研究―青年期にみられる集団性とその個人化に注目して」日本文化人類学会・民族学研究懇談会(近畿地区)(京都大学,6月21日)中村香子2008中村香子「『モランをやる』『モランをやめる』―ケニア・サンブル社会における若者の割礼・結婚の個人化傾向と年齢体系の変容―」日本アフリカ学会第45回学術大会(龍谷大学, 2008年5月)中村香子2008中村香子「『観光の文脈』と『本来の文脈』―ケニア・サンブルの観光地への出稼ぎの事例より―」日本文化人類学会第42回研究大会(京都大学, 2007年5月31日)中山節子2008中山節子「『半面』としてのアカウンタビリティ―マラウイ湖漁獲分配における場所の二面性の操作―」、中山節子、 第42回日本文化人類学会(2008年5月31日、京都大学)中山節子2008中山節子「マラウイ湖漁労者による湖沼資源認識の変遷に関する歴史人類学的研究」、中山節子、2007年度次世代イニシアティブ研究助成報告会(2008年4月12日)中山節子2008中山節子「マラウイ湖上空間への都市イメージの投影」、中山節子、イニシアティブ4研究会(2008年1月28日)西真如2009Nishi, Makoto“A Virus, Democracy, and Sustainable Humanosphere: The Experience of Community-based HIV/AIDS Initiatives among the Gurage, Southern Ethiopia”, The Second International Conference of Kyoto University Global COE Program: In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa, Kyoto, 9-11 March 2009.西真如2007西真如「HIV感染者と非感染者との共存に向けた取り組み:エチオピアにおけるフィールドワークにもとづく報告」国際開発学会第19回全国大会, 広島修道大学, 2007年11月22-23日.appendix 2-71

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です