inspectionFY2007
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青山卓史 Aoyama, T. Phospholipid signaling in root hair morphogenesis, RIKEN Plant Science Center Seminars, Yokohama RIKEN 27th November 2007.足立 透足立透、雷・スプライトによる対流圏・電離圏間の結合、中間圏・熱圏・電離圏研究会、NICT、2007年11月13日足立 透足立透、大矢浩代、土屋史紀、高橋幸弘、VLF帯電波観測網による東南アジア域の雷・電離圏活動モニタリング、第21回大気圏シンポジウム、宇宙科学研究所、2007年2月27日足立 透足立透、研究紹介:スプライトと気象、全国SSH(Super Science High school)コンソーシアム高知第2回研究会、高知工科大学、2008年3月7日荒木 茂荒木 茂 「カメルーン東南部のサバンナ-森林境界領域における耕地化の現状(予察)」、第43回日本アフリカ学会学術大会、大阪大学、2007年5月26日梅澤俊明梅澤俊明、鈴木史朗 木質バイオマス改良技術、日本農芸化学会2008年度大会シンポジウム 未来型バイオリファイナリーの新展開、名城大学、2008年3月29日.梅澤俊明中坪朋文、水谷正治、鈴木史朗、服部武文、梅澤俊明Arabidopsisthalianaのリグナン生合成酵素遺伝子の機能解析、第58回日本木材学会大会、つくば国際会議場、2008年3月17~19日梅澤俊明梅澤俊明 イネリグニン生合成の代謝工学、バイオマス研究会 -草本系バイオマスの収集・保管・前処理を中心にして-、日本自転車会館、平成20年3月12日.梅澤俊明Umezawa, Toshiaki Tropical tree biotechnology, The 92nd RISH Symposium, Cibinong, Indonesia, February 23, 2008.梅澤俊明鈴木史朗、梅澤俊明熱帯アカシアのバイオテクノロジー、第90回生存圏シンポジウム未来を拓く樹木バイオテクノロジー、理化学研究所横浜研究所、2008年2月18日.梅澤俊明梅澤俊明熱帯アカシアバイオテクノジ生存基盤科学研究トシポジウム「環境植物リフテシ基盤科学京都大学生存基盤科7 講演発表梅澤俊明梅澤俊明熱帯アカシアのバイオテクノロジー、生存基盤科学研究ユニットシンポジウム「環境・植物リフォレステーションの基盤科学」、京都大学生存基盤科学研究ユニット、2008年1月25日.梅澤俊明梅澤俊明、服部武文森林バイオマス評価分析システム共同利用第81回生存圏シンポジウム全国・国際共同利用合同シンポジウム、京都大学生存圏研究所、2007年12月6日.梅澤俊明Umezawa,ToshiakiTreebiotechnologyoftropicalAcacia,ThefirstKyotoUniversity–LIPISoutheastAsianForum:SustainableHumanosphereinIndonesia, LIPI, Jakarta, November 26-27, 2007梅澤俊明Umezawa,Toshiaki;Suzuki,Shiro;Shibata,DaisukeTreebiotechnologyoftropicalAcacia,JSPS-Sweden(SU)/Japan(NAIST)ColloquiumonFrontiersof Plant Biotechnology, Stockholm University, Stockholm, Sweden, October 4, 2007.梅澤俊明中坪朋文、鈴木史朗、服部武文、梅澤俊明ベニバナ種子からクローニングした新規O-メチル基転移酵素の機能について、第25回日本植物細胞分子生物学会、千葉大学工学部、千葉、2007年8月7-9日.梅澤俊明Suzuki,Shiro;Yamamura,Masaomi;Hattori,Takefumi;Nakatsubo,Tomoyuki;Umezawa,ToshiakiSubunitcompositionofhinokiresinolsynthasecontrolsgeometricalselectivityinhinokiresinolformation,PhytochemicalSocietyofNorthAmerica2007AnnualMeeting,DonaldDanforthPlantScience梅澤俊明梅澤俊明エネルギー作物開発におけるリグニン代謝工学の方向性「地球温暖化軽減に貢献する組換え樹木の開発」勉強会、森林総合研究所、つくば、2007年7月17日.岡本正明岡本正明、「実業家による経営手法に基づく地方ガバナンス-インドネシア・ゴロンタロ州知事ファデル・ムハマドによるコーンのポリティクス」、比較政治学会全国大会分科会E「グローバル化とローカル・ガバナンス」、同志社大学、2007年6月24日海田るみKaidaR.,SatohY.,BuloneV.,KakuT.,HayashiT.,andKanekoT.EnhancementofCelluloseSynthesisbyOverexpressionofPurpleAcidPhosphatasein Tobacco Cells, 2nd International Cellulose Conference, Tower Hall Funabori, 22th October 2007.海田るみ海田るみ、加来友美、澤田真千子、親泊政二三、渡辺隆司、馬場啓一、林隆久、SriHartati、EnnySudarmonowati「熱帯樹木の糖化性」、第58回日本木材学会大会、つくば国際会議場、2008年3月18日海田るみ加来友美、海田るみ、澤田真千子、親泊政二三、渡辺隆司、馬場啓一、林隆久「さまざな糖鎖分解酵素を発現する組換えポプラの糖化性」、第58回日本木材学会大会、つくば国際会議場、2008年3月18日籠谷直人籠谷直人「華僑華人ネットワークの制度と機能」、公開シンポジウム「華僑・華人ネットワークの新世代」、日本学術振興会「人文社会科学の振興のためのプロジェクト」、委託研究「帝国とネットワーク」主催、神戸中華会館、2007年9月8日. appendix 14

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