inspectionFY2007
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青山卓史 Aoyama,T.2008Phospholipidsignalinginroothairdevelopment.InEmons,A.M.C.andKetelaar,T.(eds.)RootHairs,ExcellentToolsfortheStudyofPlant Molecular Cell Biologyeds. Tokyo: Springer-Verlag, in press.岡本正明岡本正明、「『インドネシア化された海』、そしてその脱構築の可能性について」、『東アジア『海』の信頼醸成』」NIRA報告書、2007年、105-122頁籠谷直人籠谷直人 2007 「帝国経済の対立と宥和―日印会商をめぐる日英印の三国関係」、石田憲編『膨張する帝国、拡張する帝国』東京:東京大学出版会、55-79頁.籠谷直人籠谷直人2008「帝国のガヴァナンスと華僑華人ネットワーク」、遠藤乾編『グローバル・ガバナンスの最前線-現在と過去のあいだ』(日本学術振興会・人文社会科学振興のための企画事業)東京:東信堂、120-148頁.神崎 護神崎 護 2007 森林の多様性と動態を読み解く、太田誠一編 森林の再発見、京都:京都大学出版会、259-284頁.河野泰之河野泰之、 落合雪野、横山智 2008 「ラオスをとらえる視点」、横山智・落合雪野編 『ラオス農山村地域研究』、東京:めこん、13-44頁.河野泰之河野泰之、藤田幸一 2008 「商品作物の導入と農山村の変容」、横山智・落合雪野編 『ラオス農山村地域研究』、東京:めこん、395-429頁.河野泰之河野泰之 2008 「動かない森、変転する森-ラオスの森林の100年誌-」、秋道智彌・市川昌広編『東南アジアの森で何が起こっているか』、京都:人文書院(印刷中)河野泰之広田勲、中西麻美、縄田栄治、河野泰之2008「東南ジア大陸部における焼畑と村落の変容」、秋道智彌(監修);C.ダニエルス(責任編集)『論集モンスーンアジアの生態史 第2巻 地域の生態史』、東京:弘文堂(印刷中)河野泰之富田晋介、河野泰之、小手川隆志、ベムリ・ムタヤ・チョーダリー2008「東南アジア大陸部の民族移住と土地開拓」、秋道智彌(監修);C.ダニエルス(責任編集)『論集モンスーンアジアの生態史 第2巻 地域の生態史』、東京:弘文堂(印刷中)柴山 守柴山 守 2007「持続可能な発展とGIS」、佐和隆光編著『入門サスティナビリティ学-循環経済と調和社会に向けて-』ダイアモンド社、pp.119-136島上宗子島上宗子「『いりあい交流』がつなぐ日本とインドネシア――山村の知恵と経験に学ぶ」加藤剛編『国境を越えた村おこし――日本と東南アジアをつなぐ』NTT出版、2007年9月、31-61頁島田周平島田周平 2007 「脆弱性の視点からアフリカ援助を考える」 『学士会会報』 2007-V(866号)、21-26頁.島田周平島田周平2008「生態システムと社会システムの非対称的関係性とレジリエンス研究」(梅津千恵子編『社会・生態システムの脆弱性とレジリアンス』総合地球環境学研究所 平成19年度PR研究プロジェクト報告 205-211頁.島田周平島田周平2008「ナイジェリアの政治を地域問題からみる-新しい地域紛争の理解のために-」(池谷和信、武内進一、佐藤廉也共編『朝倉世界地理講座12:アフリカⅡ』 朝倉書店 885頁)761-769頁.島田周平島田周平 2007 「中・南アフリカ」(河上税、田村俊和編著 『日本から見た世界の諸地域-新版世界地誌概説-』 原書房 204頁.) 76-96頁.島田周平島田周平 2007 「アフリカですすむ市場の自由化と民主化の影響」 漆原和子他篇『図説世界の地域問題』 ナカニシヤ出版 36-37頁.島田周平島田周平 2007 「アフリカにおけるHIV/エイズ拡大の社会的影響」 漆原和子他篇『図説世界の地域問題』 ナカニシヤ出版 38-39頁.清水 展清水展2007「辺境から中心を撃つ礫:アフガニスタン難民の生存を支援する中村医師とペシャワール会の実践、松本常彦・大島明秀編『<九州>という思想―九州スタディーズの試み―』、福岡:花書院、111~166頁.清水 展清水展2007「グローバル化時代に田舎が進める地域おこし―北部ルソン山村と丹波山南町をつなぐ草の根交流、植林、開発の取り組み―」加藤剛編『国境を越えた村おこし:日本と東南アジアをつなぐ』、東京:NTT出版、165-198頁.清水 展清水展2007「文化を資源化する意味付与の実践:フィリピン先住民イフガオの村における植林運動と自己表象」、山下晋司編『資源化する文化』、東京:弘文堂、123-150頁.杉原 薫杉原 薫 2007 「J.S.ミル 『自由論』」、日本経済新聞社編『経済学 名著と現代』、日本経済新聞出版社、139-153頁.高田 明高田明2007「言葉の向こう側:セントラル・カラハリ・サンにおけるナヴィゲーション実践」、河合香吏(編)『生きる場の人類学:土地と自然の認識・実践・表象過程』、京都: 京都大学学術出版会、141-183頁.竹田晋也竹田晋也2008「メコン跨境流域の森林産物-ラーオの森のラックとチーク-」秋道智彌・市川昌広編『東南アジアの森に何が起こっているか-熱帯雨林とモンスーン林からの報告』、京都:人文書院、67-89頁.竹田晋也竹田晋也 2008 「非木材林産物と焼畑-「安定化」をめざして」横山智・落合雪野編『ラオス農山村地域研究』、東京:めこん、267-299頁.3 論文 appendix 6

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