inspectionFY2007
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61 10101010....自己点検評価委員会自己点検評価委員会自己点検評価委員会自己点検評価委員会 自己点検評価委員会は、第8回運遀営委員会(2008年2月)において、委員会委員の構成を以下のように承認し、本格的に活動を開始した。 ・川井委員を委員長とし、各部邪会・各研究イニシアティブの代表で構成する。 ・今年度の成果について、4月の早い時期に報告書を作成し、運遀営委員会で承認する。 第10回運遀営委員会(2008年4月)において自己点検評価報告書の原案を提示し、承認された。その後、報告書案の目次と分担にしたがって執筆を依頼し、部邪会および委員会からの原稿を取りまとめた。原稿取りまとめと編集にあたっては、本委員会委員のほか、事務局ならびにG-COE助教(木村、生方、甲山)の協力を得た。 報告書の目次案を示した運遀営委員会資料を参考に記載する。 (参考資料) グローバルCOEプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」 平成19年度自己点検報告書(案)平成19年度自己点検報告書(案)平成19年度自己点検報告書(案)平成19年度自己点検報告書(案) 書式:A4,上下左右マージン 30mm、 MS明朝 11ポイント、40字/行、40行/頁 原稿締め切り:4月末日(事務局宛提出、自己点検評価委員会が整理・チェック) 刷り上がり:70~80ページ(予定) 印刷部邪数:200部邪(配郤布先を確認のうえ、最終決定) 締め切り:4月末日 目次と分担、分担ページ 1.はじめに(杉原) 1p 2.プログラムの目標(杉原) 2p 3.組織・運遀営体制の整備(河野) 4p 運遀営体制と教育研究プログラム図 委員会・部邪会組織と人員配郤置 平成19年度予算と配郤分状況 4.運遀営委員会の活動(事務局) 15p 概要 議事録 COE助教・PDの選遥考と採用 事務局体制の整備 5.人材育成センターの活動(小杉) 1p 大学院教育部邪会および若手養成・研究部邪会の組織運遀営 新専攻「グローバル地域研究」、持続型生存基盤コースの設置について 5-1 大学院教育部邪会(島田) 10p TA・RAプログラム

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