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白石壮一郎

所    属: 関西学院大学大学院社会学研究科
基幹研究: 
研究課題: 持続的な社会を構築するための「参加的民主主義」の検討 - 現代アフリカにおけるローカルな政治実践の経験から学ぶ -

研究テーマ: 
 

  1.  

 

参考文献(1~2報): 
 

  •  

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

  • 白石壮一郎 [2008] 「多元的価値共存時代の<文化>と<幸福>―人類学的介入の可能性.」 Advanced Social Research Online Discussion Paper No. 11. 関西学院大学先端社会研究所, pp.1-43.
  • 白石壮一郎 [2008] 「(書評)石井洋子[2007]『開発フロンティアの民族誌―東アフリカ・灌漑計画の中に生きる人びと』」、『JANESニューズレター』17号 日本ナイル・エチオピア学会

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 白石壮一郎 (2009) 「序論―生活資源へのローカル・ガバナンス」、白石壮一郎編『アフリカ地域社会における資源管理とガバナンスの再編―住民の生計戦略をめぐる協働とコンフリクト』、Kyoto Working Papers on Area Studies. No.84. 京都大学東南アジア研究所、pp.1-7.
  • 白石壮一郎編 (2009、編著) 『アフリカ地域社会における資源管理とガバナンスの再編 ―住民の生計戦略をめぐる協働とコンフリクト』、Kyoto Working Papers on Area Studies. No.84. 京都大学東南アジア研究所。
  • SHIRAISHI Soichiro (2009)Discourse and Social Relationships in Land Tenure Evaluation: A Claim for Land Rights in an African Agrarian Society. Kyoto Working Papers on AreaStudies, Kyoto University. 13p.
  • 白石壮一郎 (2010) 「路上、ゴンダール―川瀬慈による3つの短篇」、『KG/GP社会学批評』 第2号、関西学院大学大学院社会学研究科、pp.50-52.
  • 白石壮一郎 (2009) 「誰が貧困者か?―ウガンダの参加型調査(UPPAP)報告書を題材として」、『第20回国際開発学会全国大会報告論文集』、国際開発学会実行委員会、pp.226-227.
  • 白石壮一郎 (2009) 「ある土地をめぐる村びとたちの審議/Dispute over Land?」 In Newsletter No.3, Kyoto University Global COE Program “In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa”; pp.3-4.

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 白石壮一郎 2009年11月 「誰が貧困者か?―ウガンダの参加型調査(UPPAP)報告書を題材として」、国際開発学会第20回全国大会 企画セッション 「開発を民主化する」 (於立命館アジア太平洋大学)
  • 白石壮一郎 2009年11月 「<デモクラシー>の人類学への文脈」、国立民族学博物館 共同研究「アジア・アフリカ地域社会における<デモクラシー>の人類学―参加・運動・ガバナンス」 第1回研究会 (於国立民族学博物館)
  • 白石壮一郎 2009年5月 「生活資源へのローカル・ガバナンス」、日本アフリカ学会第46回学術大会・地域開発フォーラム (於東京農業大学)

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