田辺明生

• 2008年1月 3日(木) 23:13 JST

研究成果の発表形態

• 雑誌名：　『イスラーム世界研究』

発表タイトル及び発表者氏名

• 「民族医療の知的潜在力－持続型生存基盤パラダイムのための一考察」
  加瀬澤雅人・田辺明生

発表内容

•  インドのアーユルヴェーダを事例として、実践知としての民族医療の知的潜在力について考察した。

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謝辞に以下の文章を記しました：本論は、京都大学グローバルＣＯＥプログラム「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」の研究成果の一部である。

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Global COE Program 京都大学：生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点

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