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田中雅一


所   属: 人文科学研究所 教授
基幹研究: イニシアティブ4 「地域の知的潜在力研究」
研究課題:  生存基盤と社会ネットワーク・文化イニシアティヴ

研究テーマ: 
 

  1. 天災・人災とジェンダー・ネットワークについての文化人類学的研究
  2. アジアの軍事主義と環境問題
  3. 親密圏と生存基盤

 

参考文献(1~2報): 
 

  • 田中雅一 1998 『暴力の文化人類学』〔編著〕京都大学学術出版会
  • 田中雅一・松田素二編 2006 『ミクロ人類学の実践―エイジェンシー/ネットワーク/身体』世界思想社

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 田中雅一 U.S. Military Chaplain in the Time of Peace and War 国際ワークショップWORKSHOP ON “WAR, PEACE AND MILITARY IN ASIA ” at Palace Side, Kyoto, 2007年4月6-7日(金・土)
  • 田中雅一 日本文化人類学会 第41回研究大会 「天皇家のおくりもの――外交贈答台帳の分析」 2007年6月 2日(土)
  • 田中雅一 第40回南アジア研究集会「誘惑するインド――性とエージェンシーの視点から」 2007年7月15日(日)
  • 田中雅一 第66回学術大会 日本宗教学会2007『宗教――存在の深層へ』 「合衆国陸軍従軍牧師の性格――関連文書の分析から」 2007年9月17日(日)
  • 田中雅一 東京外大AA研「「もの」の人類学的研究――もの・身体・環境のダイナミクス」第2回研究会 「性交する身体――アニマル化とサイボーグ化のはざまで」 9月30日(日)

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 田中雅一 筑波大学 宗教学・比較思想学研究会 「宗教学におけるジェンダー研究の位置づけ」 1月29日(火)
  • 田中雅一 京都サステナビリティ・イニシアティヴ 学内ワークショップ(第6回)「環境変化への現実的対応」 メルパルク京都 井合進「変動に強い社会の構築に向けて」についてのコメント 2月22 日(金)
  • 田中雅一 京都サステナビリティ・イニシアティヴ 「社会・環境に与える人災と天災の影響」芝蘭会館別館 「構築主義・戦略・モラル――伝統的な請託学的知識(TEK)再考にむけて」 3月22日(土)
  • 田中雅一 人文研 共同研究「複数文化接触領域の人文学」 「複数文化接触領域研究の中間総括」 4月21日(月)
  • 田中雅一 東京外大AA研 研究会「人類社会の進化史的基盤研究(1)」 「ネットワーク編成における誘惑と信頼」 5月11日(日)
  • 田中雅一 日本文化人類学会第42回研究大会 京都大学 「強壮剤から見た男性身体」 6月 1日(日)
  • 田中雅一  人文研アカデミー 共同研究セミナー「身体=フェティッシュをめぐる技術」 「野生の技法 強壮する男性身体」 6月 5日(木)
  • 田中雅一 日本宗教学会第67回学術大会 公開シンポジウム「現代社会における宗教学の役割を問う」筑波大学 「誘惑する宗教学」 9月13日(土)
  • 田中雅一 民博共同研究会「日本人類学史の研究」 「京都探検大学における人類学の系譜」 10月18日(土)
  • 田中雅一 東京外大AA研 研究会「社会空間論の再検討:時間的視座から」 「わたしがこわれるとき――売春経験を考える」 12月6日(土)

 

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 田中雅一 2009 「スリランカの民族紛争――その宗教的位相」『現代宗教』2009、165-182ページ
  • 田中雅一 2009 「エイジェントは誘惑する――社会・集団をめぐる闘争モデル批判の試み」 河合香吏編『集団――人類社会の進化』京都大学学術出版会、275-292ページ
  • 田中雅一 2009 「戦後日本の米兵と日本人売春婦――もうひとつのグローバリゼーション」Globalization, Localization, and Japanese Studies in the Asia=Pacific Region Volume 2,(国際日本文化研究センター) pp.27-35

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 田中雅一  「ひとりだけどふたり?ひとりだからふたり?――ダブルの民族誌をめぐって」東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所『「シングル」と社会―人類学的研究』研究会2009年5月6日
  • 田中雅一  「エイジェントは誘惑する――社会・集団をめぐる闘争モデル批判の試み」東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所『人類社会の進化史的基盤研究(2)』研究会2009年6月17日
  • 田中雅一  「歓待の人類学」趣旨説明・コメント京都人類学研究会7月季節例会2009年7月17日
  • 田中雅一 「多文化世界としての現代インド」京都大学人文科学研究所現代インド研究センタープロジェクト2第1回会合京都大学人文科学研究所2009年7月24日
  • 田中雅一 「Education on Religious Culture in Religious Studies and Education in Britain: Some Findings」 科学研究費補助金基盤研究(A)「大学における宗教文化教育の実質化を図るシステム構築」国際集会国立民族学博物館2009年8月10日。
  • 田中雅一 「Management and Marketing of Globalization Asian Religions」コメント、国立民族学博物館国際シンポジウム、2009年8月11日-14日
  • 田中雅一 パネル「ジェンダー宗教学の確立にむけて」コメント、日本宗教学会第68回学術大会2009年9月12日
  • 田中雅一 「京都大学における探検と人類学」国立民族学博物館『日本の人類学史の研究』研究会2009年10月17日
  • 田中雅一 「軍隊――ナショナルとトランスナショナル」日本文化人類学会公開講演会講演「文化人類学から世界を見る」2009年11月14日
  • 田中雅一 「異に触れ、異に交わる 文化人類学の立場から」シーズとニーズの会講演2009年11月20日
  • 田中雅一 「多文化世界としての現代インド」人間文化研究機構プログラム「現代インド地域研究」2009年度全体集会京都大学稲盛ホール2009年12月5日
  • 田中雅一 「21世紀アジア社会の人類学 回顧と展望」コメント、南山大学人類学研究所2009年12月19日
  • 田中雅一 「コンタクト・ゾーンとしての占領期ニッポン」京都大学人文科学研究所『複数文化接触領域の人文学』2010年2月15日
  • 田中雅一 「国境 ディアスポラ・アート実践」京都大学現代インド地域研究拠点総括班第1回会合京都大学稲盛ホール2010年3月23日
  • 田中雅一 「コンタクト・タイムゾーン」東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所『社会空間論の再検討―時間的視座から』研究会2010年3月28日
  • 田中雅一 「儀礼化をめぐって――制度への実践論的アプローチ」東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所『人間社会の進化史的基盤研究(2)』研究会2010年3月29日
  • 田中雅一 「強壮する男性身体」東京外大アジア・アフリカ言語文化研究所『「もの」の人類学的研究――もの、身体、環境のダイナミクス』研究会2010年3月30日
  • 田中雅一 2009 講演要旨 セックス――語りたい?語れない?「京都大学附置研究所・センター第4回シンポジウム 紹介」『読売新聞』朝刊(28-29面見開き)2009年4月4日
  • 田中雅一 2009 インタビュー 政治家論 第1部イメージ&メッセージ4「誘惑の効用」『京都新聞』朝刊11面2009年6月12日
  • 田中雅一 2009遊びと誘惑 連載20 差異の詞典――二つの項目を<と>でつなぐ意味発生の現場『コトワリ―理―』(関西学院大学出版会)20:16
  • 田中雅一 2009 寄稿 人類学者、クロード・レヴィ=ストロースを読む『京都大学新聞』4面2009年12月1日
  • 田中雅一2009講演再録「セックス――語りたい?語れない?」『京都大学・附置研究所・センターシンポジウム 京都からの提言――21 世紀の日本を考える 第4 回「学問のつながりのユニークさ:それから作る明るい未来」報告書』、京都大学東南アジア研究所内京都大学「京都からの提言」
    事務局、pp.5-13

平成22年度 関係業績:

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 田中雅一 「トラウマ経験の組織化をめぐる領域横断的研究の射程」、人文科学研究所共同研究「トラウマ経験と記憶の組織化をめぐる領域横断的研究――ナラティヴからモニュメントまで」2010年4月12日、京都大学人文科学研究所。
  • 田中雅一「韓国における反基地闘争――ムゴンリの事例について」アジアの軍隊研究会「アジアの軍隊にみるトランスナショナルな性格に関する歴史・人類学的研究」、2010年4月24日、国立歴史民俗博物館
  • 田中雅一「大戦を人類学する トレンチ・アートと戦場の記憶」、人文科学研究所共同研究「第1次世界大戦の総合的研究」、5月24日、京都大学人文科学研究所。
  • 田中雅一 公開講演「文化をめぐる寛容と非寛容の対立を超えて 相対主義から省察的他者論の試みへ」、第53回印度学宗教学会学術大会、2010年5月29日、大阪国際大学守口キャンパス
  • 田中雅一「シェル・ショックからシェル・アートへ―― 惨事トラウマとモノをめぐって」、人文科学研究所共同研究「トラウマ経験と記憶の組織化をめぐる領域横断的研究――ナラティヴからモニュメントまで」、2010年6月7日、京都大学人文科学研究所。
  • 田中雅一「男性身体と野生の技法――強精剤をめぐる自然・モノ・身体」、AA研共同研究「もの」の人類学的研究―もの、身体、環境のダイナミクス」2010年7月17日、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所。
  • 田中雅一「トレンチ・アート――モノから見る戦争と平和」、民博共同研究「平和・紛争・暴力に関する人類学的研究の可能性」、2010年7月24日、国立民族学博物館。
  • Masakazu TANAKA,“Transgressive Sexual Contacts in the Works of TadashiYoyogi”Workshop on Sexual Boundary Crossings and Sexual Contact Zones in East Asia, 2 Oct. 2010, Sophia University Institute of Comparative Culture.
  • 田中雅一「探検と共同研究――京都大学を中心とする人類学の歴史」民博共同研究「日本人類史の研究」2010年11月6日、国立民族学博物館。
  • Masakazu TANAKA,“Anthropology of Religions in Post-War Japan,” Workshop on Religious Studies in Asia, 17 Dec 2010、The National University of Singapore.

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 田中雅一 「 探検と共同研究――京都大学を中心とする文化人類学」山路勝彦編『日本の人類学――植民地主義、異文化研究、学術調査の歴史』関西学院大学出版会、pp.573-609、2011

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

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