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田辺明生

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所   属:大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 教授
基幹研究: イニシアティブ4 「地域の知的潜在力研究」
研究課題: 持続型生存基盤パラダイムのための人間学の構築

研究テーマ:

  • 人間と自然をつなぐものについての研究
  • ヴァナキュラー・デモクラシーの研究
  • 南アジア型の発展モデルについての研究

 

参考文献(1~2報):
 

  • 田辺明生2001年「比較存在論のために」『アジア・アフリカ地域研究』創刊号pp. 129-154

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

 

平成19年度 研究成果発表事前通知書(論文発表)


平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 田辺明生 大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際教育研究拠点」、「コンフリクトの人文学」セミナー 第2回「ヴァナキュラー・デモクラシーの可能性−インド・オリッサにおけるポスト・ポストコロニアル的変容」、2007年10月12日
  • Akio Tanabe, “Cultural Politics of Life: Vernacular Democracy and Possibilities for Humanosphere-sustainable Development in Contemporary Rural Orissa, India” In Search of Sustainable Humanosphere in Asia and Africa: The First International Workshop, 12-14 March 2008, Kyoto University.

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

  • 田辺明生 「民主主義――ばらばらで一緒に生きるために」春日直樹編 『人類学で世界をみる―医療・生活・政治・経済』ミネルヴァ書房 205-226頁、2008年8月
  • 田辺明生「一八世紀インド・オリッサ地域社会における職分権体制――王権、市場、宗教との関連におけるその近世的性格」『西南アジア研究』69号 33-58頁、2009年 
  • 田辺明生「構造から生成へ――南アジア社会研究の過去・現在・未来」『南アジア研究』第20号、2009年 
  • 田辺明生「サバルタン・スタディーズと南アジア人類学」『国立民族学博物館研究報告――特集 世界の人類学2』、2009年 
  • Akio Tanabe “Cultural Politics of Life: Biomoral Humanosphere and Vernacular Democracy in Rural Orissa, India” Kyoto Working Papers on Area Studies, Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University. 2009
  • 加瀬澤雅人・田辺明生編『技術と社会のネットワーク―課題と展望』Kyoto Working Papers on Area Studies, Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University. 2009年

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • Akio Tanabe, “Cultural Politics of Life: Biomoral Humanosphere and Vernacular Democracy in Rural Orissa, India” (常田夕美子との共同発表). American Anthropological Association 107th Annual Meeting, 19–23 November 2008, San Francisco, California, U.S.
  • Akio Tanabe, “Political Ecology of Life: Ideas on Humanosphere” The Second International Workshop: "Biosphere as a Global Force of Change" , 9-11 March 2009, Kyoto University.

 

平成21年度 G-COE関係業績:

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成22年度 G-COE関係業績:

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

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