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帯谷知可

所      属:地域研究統合情報センター 准教授
基幹研究:
研究課題:
 

研究テーマ:

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参考文献(1~2報):

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平成19年度 G-COE関係業績:

  • 帯谷知可 2008  科研報告書 『地域研究資料としての「トルキスタン集成」の総合的書誌研究』(研究代表者 帯谷知可 基盤研究(C) 課題番号17510215)、194頁.

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:

  •  

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 帯谷知可 2009 「5 『近代』への胎動:植民地経験、革命、民族」間野英二・堀川徹編『中央アジアの歴史・社会・文化』(韓国語版)、ソウル:Gum Libro、117-134頁
  • 帯谷知可 2009 「10 現代の中央アジア社会:社会主義時代からグローバル化時代へ」間野英二・堀川徹編『中央アジアの歴史・社会・文化』(韓国語版)、ソウル:Gum Libro、195-214頁
  • 帯谷知可 2010 「書評 高倉浩樹・佐々木史郎編『ポスト社会主義人類学の射程』(国立民族学博物館調査報告78)、国立民族学博物館、2008年、551頁」『東北アジア研究』第14号、227-233頁

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 帯谷知可 「フジュムの頃:ソ連体制下の中央アジア女性解放運動と現代」(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所中東・イスラーム教育セミナー講義、2009年9月14日)

 

平成22年度 G-COE関係業績:

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 帯谷知可「『フジュム』への視線―1920年代ソ連中央アジアにおける女性解放運動と現代」小長谷有紀・後藤正憲編『社会主義的近代化の経験―幸せの実現と疎外』明石書店、2011、98-122頁。

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

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