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水野一晴

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所   属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授 
基幹研究:
研究課題:
 

研究テーマ:

  • アフリカの自然環境に関する研究
  • 乾燥地における環境変動と人間活動についての研究
  • 高山における氷河変動と植生遷移

参考文献(1~2報):

  • Mizuno, K. (ed.) 2005 Studies on the Environmental Change and Human Activities in Semi-Arid Area of Africa. African Study Monographs, Supplementary Issue, No.30, 214p.
  • Mizuno, K. 2005 Glacial Fluctuation and Vegetation Succession on Tyndall Glacier, Mt. Kenya. Mountain Research and Development, 25, 68-75.

 

平成19年度 G-COE関係業績:

  • 水野一晴 2008 「伝統的交易・イスラーム都市ザンジバルと植民地体制下に建設された都市ナイロビ」 『都市地理学』3: 33-40.
  • 水野一晴 2008 「中南部アフリカの自然特性」、池谷和信, 武内進一, 佐藤廉也編『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語-12. アフリカII』、東京:朝倉書店、 1-12頁.
  • 水野一晴 2008 「伝統的交易・イスラーム都市ザンジバルと植民地体制下に建設された都市ナイロビ」、阿部和俊編 『都市の景観地理』、東京:古今書院.(印刷中)
  • 水野一晴 2007 「氷河と共に山を登るケニアの植物」、日本自然保護協会編 『自然の見方が変わる本』、東京:山と渓谷社、 64-66頁.
  • 水野一晴 2007 「アフリカの高山における氷河の後退と植生の遷移」、漆原和子, 藤塚吉浩, 大西宏治, 松山 洋編 『図説 世界の地域問題』、京都:ナカニシヤ出版、 46-47頁.
  • 水野一晴 2007 「アフリカの自然と水」、 『白川義員作品集 世界百名瀑』、東京:小学館、156-159頁.
  • 水野一晴 2007 「サハラ以南のアフリカ-多様な自然・社会とその歴史的変遷に着目した地誌-」、矢ヶ崎典隆,加賀美雅弘,古田悦造編『地誌学概論』、東京:朝倉書店,143-152頁.
  • 水野一晴 2007 「自然特性と大地域区分」、池谷和信, 佐藤廉也, 武内進一編 『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 11. アフリカI』、東京:朝倉書店、 3-15頁.
  • 水野一晴 2007 「氷河とお花畑の動態」、池谷和信, 佐藤廉也, 武内進一編:『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語- 11. アフリカI』、東京:朝倉書店、14頁.
  • 水野一晴 2007 「地球温暖化の高山生態系への影響」『自然保護』、499: 40-42.
  • 水野一晴 2007 「ひとつの国に多様な自然・民族・言語・文化が共存しているアフリカ」、『月刊地理』、52-10: 58-65.
  • 水野一晴 2007 「 アフリカ3山の高山植物-大地溝帯が生んだ奇観と熱帯植物-」(インタビュー記事)、『Newton』、2007年11月号46-59.
  • 水野一晴 2008 「温暖化アフリカの現状」、NHK, 衛星第一放送 (BS1)、『きょうの世界』、2008年1月10日.

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):

  • Mizuno, Kazuharu 2007 Environmental Change in Relation to Tree Death along the Kuiseb River in the Namib Desert, Gobabeb (Namibia), Gobabeb Training and Research Center, 22nd August 2007.
  • 水野一晴 2008 「アフリカの環境変動とその自然」、京大サロントーク、京都大学百周年時計台記念館、2008年2月12日.
  • 水野一晴 2007 「アフリカの環境変動と植生の遷移」、環境問題研究会、京都、2007年11月13日.
  • 水野一晴 2008 「インド、アルナチャル・プラデシュ州(アッサム・ヒマラヤ)の自然と人間活動」、 日本地理学会春季学術大会、獨協大学、2008年3月29日.

     

     

     

平成21年度 G-COE関係業績:

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 水野一晴(2010):ケニア山とキリマンジャロにおける近年の氷河変動と植生遷移,日本地理学会春季学術大会,東京(法政大学)(2010年3月27日).
  • 水野一晴(2010):インド,アルナチャル・プラデシュ州(アッサム・ヒマラヤ)、デイラン ゾーン地方における牧畜民と農耕民の関係,日本地理学会春季学術大会,東京(法政大学)(2010年3月27-28日).
  • 水野一晴(2009):ナミブ沙漠の季節河川、クイセブ川流域の環境変化と樹木枯死,第19回日本熱帯生態学会年次大会,大阪(大阪市立大学)(2009年6月21日).
  • 水野一晴(2009):インド,アルナチャル・プラデシュ州(アッサム・ヒマラヤ)、デイランゾーン地方における自然環境と人間活動について,第19回 日本熱帯生態学会年次大会,大阪(大阪市立大学)(2009年6月20日).
  • 水野一晴(2009):ナミブ沙漠の季節河川、クイセブ川流域の環境変化と植生遷移,日本アフリカ学会第46回学術大会,東京(東京農業大学)(2009年5月24日).
  • 水野一晴(2009):ナミブ沙漠の季節河川、クイセブ川流域の環境変化と植生遷移,日本地理学会春季学術大会,東京(帝京大学)(2009年3月28日).
  • 水野一晴(2009):インド,アルナチャル・プラデシュ州(アッサム・ヒマラヤ)、デイランゾーン地方における自然環境と人間活動について,日本地理学会春季学術大会,東京(帝京大学)(2009年3月28-29日).

 

平成22年度 関係業績: 

  • 水野一晴 (2011): 森林分布と人間活動.奥宮清人編:『生老病死のエコロジー ― チベット・ヒマラヤに生きる』昭和堂,100-104. 

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 水野一晴(2011): ギニア南部、ニンバ山周辺におけるキュイラス(鉄盤層)の形成と植生の分布,日本アフリカ学会第48回学術大会,弘前(弘前大学)(2011年5月21日)
  • 水野一晴(2010): ケニア山とキリマンジャロにおける近年の氷河縮小と植生遷移,第20回日本熱帯生態学会年次大会,広島(広島大学)(2010年6月19日)
  • 水野一晴(2011):ケニア山氷河後退域における温暖化等の近年の環境変動と植生遷移,第58回日本生態学会大会,札幌(札幌コンベンションセンター)(2011年3月8日)
  • 水野一晴(2011):「自然に生きる」,アフリカ地域研究資料センター公開講座,京都(京都大),1月22日
  • Mizuno, K. (2010): Nature and Human Activity of Namib. Gobabeb (Gobabeb Training and Research Center), Namibia, 2010.11.15.
  • 水野一晴(2010): 「熱帯高山の自然と植物-ケニア山、キリマンジャロの氷河と植物の生態」,NPO法人 山の自然学クラブ,東京(環境パートナーシップオフィス(EPO)会議室),10月30日.
  • 水野一晴(2010):「アフリカの自然と人々の暮らし」,京都新聞「ソフィアがやってきた!」,京都(京都市立月輪小学校),10月26日.

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 水野一晴 (2012):自然-ルウェンゾリ山からビクトリア湖の多様な自然.吉田昌夫・白石壮一郎編『ウガンダを知るための53章』明石書店,18-23.
  • 水野一晴(2012): 「ケニア山 氷河融解、乱伐の危機」、毎日新聞2012年1月3日朝刊(東京版)15面。(取材された内容の記事掲載)
  • 水野一晴(2011):ナミブ砂漠の厳しい自然とたくましい人びとの暮らし.アジア・アフリカ地域研究,10,296-302.
  • 水野一晴(2011):『THE世界遺産「ケニア山地国立公園」』(監修).TBS(東京),6月5日(放映).

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 水野一晴 (2012):自然-ルウェンゾリ山からビクトリア湖の多様な自然.吉田昌夫・白石壮一郎編『ウガンダを知るための53章』明石書店,18-23.

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