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木谷公哉

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所   属: 東南アジア研究所 情報処理室 助教 
基幹研究: 拠点情報整備部会
研究課題: 情報処理を使ったコミュニケーションの確立

研究テーマ: 
 

  1. オンサイト・コミュニケーション
  2. 映像・音声通信における遠隔地ネットワークの接続性と持続
  3. 情報ネットワーク・セキュリティ防衛環境・監視体制の構築

参考文献(1~2報):  

  •  

 

平成19年度 G-COE関係業績:
 

  • 木谷公哉 「東南アジアフォーラム開催 持続的生存圏の構築目指し 京都大学と科学院が協力 テレビ会議で大いに討論」、『じゃかるた新聞』(インドネシア発行)、2007年11月30日.
    2007年11月26日-27日、インドネシア科学院で開催された第1回京都大学東南アジアフォーラム(G-COEが共催)において、遠隔会議利用に関する本人のインタビューが掲載される。G-COE HP: www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/mediagallery/media.php

 


 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

  • 木谷公哉 第1回CMS研究会「CMSによるウェブサイト構築とGeeklogを使った実習」, 2008年7月18日, 地域研究統合情報センター

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成21年度  G-COE関係業績:

  •  

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  木谷公哉, “東南アジア研究逐次刊行物総合目録データベース試作検討”, 東南アジア研究所共同研究・第2 回共同研究会「東南アジア研究資料の共有化と図書館間協力」, 2010.1.18

 

平成22年度 関係業績: 

  • 木谷公哉、関西オープンフォーラム2010実行委員会、実行委員、本GCOEでも情報発信ツールとしてHPで利用しているオープンソース・ソフトウェアに関する本イベントの実行委員を務めることで、オープンソース・ソフトウェアの新たな知見を得ると共に国内でのネットワックを深め、情報発信に役立てるとともに、オープンソース・ソフトウェアの普及に貢献しました。2009年11月5日〜6日、大阪南港AT、
  • 木谷公哉、「iPhoneアプリのiPadユニバーサルアプリ化とデモ」、 iPhone京都勉強会,、2010年5月19日、キャンパスプラザ京都、発表資料:http://bakkers.gr.jp/~kitani/event/iphonekyoto/
  • 木谷公哉、「iPhone4/iPadでの外部ディスプレイ表示」、iPhone京都勉強会、2010年11月10日、キャンパスプラザ京都、発表資料:http://bakkers.gr.jp/~kitani/event/iphonekyoto/
  • 木谷公哉、「XCODE4 / SDK 4.3概説」, iPhone京都勉強会, 2011年3月16日, キャンパスプラザ京都、発表資料:http://bakkers.gr.jp/~kitani/event/iphonekyoto/

 

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表): 

  • 木谷公哉、「東南アジア研究逐次刊行物総合目録データベース」、東南アジア研究所共同研究・共同研究会「東南アジア逐次刊行物の共有化」、2010年10月15日、大阪大学外国学図書館

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  • 木谷公哉・北村由美: “東南アジア逐次刊行物の共有化 –データベース構築を通じて–“, 専門図書館協議会機関誌 No.251, 2012.1, 2012.1.25刊行(予定).
  • 木谷公哉、「東南アジア研究逐次刊行物総合目録データベース」の開発と公開、東南アジア研究所公募共同研究「東南アジア研究資料の共有化と図書館間協力」、2011年4月20日、http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/db/sealib/
  • 木谷公哉、関西オープンフォーラム2011実行委員会、実行委員、本イベントの実行委員を務めることで、本GCOEでもHPで利用しているオープンソース・ソフトウェアの新たな知見を得ると共に国内でのネットワックを深め、オープンソースの普及に貢献しました。2010年11月11日~12日、大阪南港ATC

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 木谷公哉、「東南アジア研究逐次刊行物総合目録データベース – 最終報告と新聞・官報への拡張 -」、東南アジア研究所公募共同研究・研究会「東南アジア研究の国際共同研究拠点」、2011年12月12日、東南アジア研究所

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