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伊藤正子

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所   属: 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 准教授
基幹研究: 
研究課題:

研究テーマ: 
 

  1. 韓国軍のベトナム戦争参戦の記憶をめぐる韓越比較研究
  2. ドイモイ(刷新)政策以降の民族政策の変容
  3. ベトナムの少数民族政策と少数民族側の対応

 

参考文献(1~2報): 
 

  • 2003 『エスニシティ〈創生〉と国民国家ベトナム─中越国境地域タイー族・ヌン族の近代』三元社(第2回東南アジア史学会賞)
  • 2003 「儂智高の語り方:中越国境少数民族の『英雄』と国家」『東洋文化研究所紀要』(東京大学東洋文化研究所)、第142冊

 

平成19年度 G-COE関連業績
 

  •  

 

平成19年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  • 伊藤正子 「State Policies towards Ethnic Minorities and the Shift in Ethnic Identity: The Case of a Village of Tay and Nung People in North Vietnam」INTERNATIONAL CONFERENCE『MODERNITIES AND DYNAMICS OF TRADITION IN VIETNAM: ANTHROPOLOGICAL APPROACHES』(使用言語:英語(ベトナム語通訳付))Binh Chau Resort, Vietnam, 2007年12月15-18日

 

平成20年度 G-COE関係業績:
 

 

平成20年度 研究成果発表(口頭発表):
 

  •  

 

平成21年度 G-COE関係業績:

  • 伊藤正子 2009「ベトナムの『民族法』の行方-『伝統文化』の保護から少数民族管理へ」『東南アジア-歴史と文化-』(東南アジア学会)No.38
  • 伊藤正子 2009「『先住民』を認めることができないベトナム」『人権と部落問題』特集・先住民の権利宣言、No.782
  • 伊藤正子 2010 Journalist Net 金曜インタビュー2010年4月2日http://www.journalist-net.com/editor_room/2010/04/post-24.html

 

平成21年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 伊藤正子 2009「Comparative Research about Memories of the Korean Armed Forces in Vietnam: A Korean NGO Preserves Nonofficial Memories」The First KASEAS・CSEAS Joint International Symposium, 2009年6月19日(金)~20日(土)韓国・晋州 慶尚大学(使用言語:日本語(韓国語通訳付)
  • 伊藤正子 2009「社会主義国家による民族確定政策の限界」「リージョナリズムの歴史制度論的比較」 京都大学地域研究統合情報センター、CIAS全国共同利用複合ユニット (共催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻)2009年10月31日(土)~11月1日(日)東京大学駒場キャンパス http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/index.php/news_detail/id/243

 

平成22年度 関係業績: 

  • 伊藤正子「韓国軍のベトナム派兵をめぐる記憶の比較研究-ベトナムの非公定記憶を記憶する韓国NGO」『東南アジア研究』48巻3号,2010年、294-313頁
  • 伊藤正子「社会主義国家による民族確定政策の限界-ベトナムの事例から」小森宏美編『リージョナリズムの歴史制度論的比較』CIAS Discussion Paper No.17,京都大学地域研究統合情報センター,2010年、6-21頁
  • 伊藤正子 中野亜里著『ベトナムの人権-多元的民主化の可能性』(福村出版,2009年,466頁)書評『アジア・アフリカ地域研究』第10-1号、2010年、67-71頁
  • 伊藤正子「ベトナム・原発・新幹線」『京大広報』No. 665,<洛書>、2011年、3386頁

 

平成22年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

 

 

平成23年度 G-COE関係業績:

  •  

 

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  • 伊藤正子 朝日新聞「私の視点」『ベトナム原発輸出:国情や安全考え見直しを』2011年10月7日  
  • 伊藤正子 京都大学女性研究者支援センター・ニュースレターたちばな「研究者になる」『研究はだれのためのものか』2011年12月12日第42号

平成23年度 研究成果発表(口頭発表):

  •  

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