Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

カメルーンFS研究者紹介

■ 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科所属(50音順)

市川 光雄(教授) 研究内容・業績※ASAFASHP>> 

  • 調査地:
  • 研究テーマ:

 

稲井 啓之(2003年入学博士課程在籍) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:カメルーン南部熱帯河川における漁撈活動
 

木村 大治(准教授) 研究内容・業績※ASAFASHP>>

  • 調査地:
  • 研究テーマ:
 

戸田 美佳子(日本学術振興会特別研究員<DC1>) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン東部州農村部と首都ヤウンデ
  • 研究テーマ:アフリカにおける障害者と社会のかかわりに関する人類学的研究
 

服部 志帆(研究員) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:カメルーン熱帯雨林の保全とバカ・ピグミーの生活・文化の両立に関する研究
 

早坂 麗子(2008年入学博士課程在籍)

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:遊牧ボロロと定着フルベのエスニック・バウンダリー 乳製品流通に着目して―
 

分藤 大翼(研究員) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:ポスト狩猟採集社会における文化変容に関する人類学的研究
 

安田 章人(日本学術振興会特別研究員<DC2>) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:地域住民と野生動物の共存関係に関する研究
 

矢野原 佑史(2005年入学博士課程在籍) 研究内容・業績>>

  • 調査地:カメルーン
  • 研究テーマ:音とリズムを介した相互行為に関する音楽人類学的研究
 

山口 亮太(2008年入学博士課程在籍)

  • 調査地:カメルーン東南部
  • 研究テーマ:カメルーン東南部における呪術・妖術に関する研究
 

 


サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。