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アフリカ 可能性を生きる農民(GCOE関係者による出版物)


書名:アフリカ 可能性を生きる農民:環境—国家—村の比較生態研究
著者:島田周平
発行元:京都大学学術出版会
出版年:2007年2月

【書籍紹介】アフリカ農業をめぐっては、技術的・制度的に「遅れた」農業であるという見方と、長期的には環境適合的で持続的であるとする見方がある。このミクロレベルとマクロレベルの認識にみられる大きな乖離は、それぞれのアプローチがもつ一面的理解に起因する。本書は、両者の欠点を補い合うことでアフリカの農業と農民を統一的に理解する。

【書評】
  1. 大山修一氏による『地理学評論』81(3) 128-130
  2. 稲泉博己氏による『アフリカ研究』71(2007) pp.160-162