「そばの種まきと、守山産そば粉を使った手打ちそば体験」[生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業 ](関連する学会・研究会)

下記の通り、守山FSでは、今年度も中心市街地に残る畑を利用したソバ栽培を行います。
歌川邦芳の浮世絵「木曾街道六十九次の内 守山宿」にちなんで、手打ちそばで地域交流や地域ブランドの創出を目指している地元の団体「守山宿だるまそばの会」と協働しながら、地域の既存資源である「畑地」を有効利用しようとするものです。参加を希望される方は、8月20日(金)までに世話役を行なっている嶋田奈穂子nshimada(at)cseas.kyoto-u.ac.jpへメールでご連絡ください。よろしくお願いいたします。

日時:2010年8月21日(土)
    午前9時~ ソバの種まき
    午前11時~ 守山産そば粉を使った手打ちソバ体験
場所:中山道守山宿 街道文化交流館

備考:タオルやお飲み物はご持参ください。



 

お子様も大歓迎です。皆様の積極的なご参加、お待ちしています。


Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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