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[生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業 第21回](関連する学会・研究会)

日 時:2010年2月26(金) 16:00~19:00
場 所:守山フィールドステーション
(滋賀県守山市梅田町12-32、JR守山駅から徒歩5分)

 
発表者1:安藤和雄(東南アジア研究所)

発表タイトル:バングラデシュにおける農村開発フィールドスタディーの社会的ソフトウエア的分析演習

発表内容:1月下旬に10日間の日程で、バングラデシュの農村開発の現場でスタディ・ツア-を行いました。その経験をいかに「普遍化する」のかを、東南アジア研究所が実施してきた「世界のニーズに対応する地域研究」事業で開発中の社会的ソフトウエア分析方法を演習的に適応させて分析の演習を行います。



発表者2:鈴木玲治(生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所)

発表タイトル:地域の将来像をどう描くのか -2年間の活動を振り返って-

発表内容:当プロジェクトがスタートして、約2年が経過しました。当プロジェクトでは、守山、朽木、亀岡にある3つのフィールドステーションを拠点に、研究者、地域住民、地方自治体、地元NPO等、立場の異なる人々が協働しながら、日本の農山村の望ましい将来像を共に構築していくことを目指しています。
本報告では、この2年間の活動を振り返りながら、これまでの成果を総括すると共に、本プロジェクトの将来の展望について報告します。