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中間評価結果ニュース

本年度実施された、本プログラム中間評価結果(平成19年度採択拠点について)が公表されました。

全体の67%、学際・複合・新領域では42%が、A評価すなわち合格点を獲得しました。これは、「現行の努力を継続することによって、当初目的を達成することが可能と判断される」というものです。本拠点は、A評価を受けるとともに、学際・複合・新領域の中で、特に優れている2つの拠点のうちの1つとして紹介されました。評価結果の反映・活用については、「評価に基づいて4年次以降の補助金の適正配分(増額、減額又は廃止等)に資することを目的とする。」と記されております。平成22年度予算は昨年度のように大幅に経費が減額になることはないと信じます。

評価まとめ:

  「大学院アジア・アフリカ地域研究研究科にグローバル地域研究専攻、持続型生存基盤論講座を新設、ワーキングペーパーの発刊、新規に教授ポストを配置するなど、戦略的な拠点形成が図られている。
  人材育成について、グローバル地域研究専攻の新設、フィールドワークを主体とする学生の支援など、大きく進展している。
   研究活動について、「生存基盤指数」の開発、「地球圏」「生命圏」「人間圏」との交錯の中で成立する「生存圏」という新たな領域とされる知見の提示など、研究面での新たな挑戦とその進展があった。また、国際学会からの基調招待講演、国内での学会賞、査読付き論文数の増加などの面でも顕著な成果が出ている。」

詳しくは、 http://www.jsps.go.jp/j-globalcoe/07_chukan_kekka.html をご覧ください。