Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

「バングラデシュの聖者廟における人類学者と現地の人々」[京都人類学研究会11月例会](関連する学会・研究会)

日 時:11月13日(金)18時開場 18時30分開始
場 所:京都大学 総合研究2号館(旧工学部4号館)4階大会議室


【テーマ】バングラデシュの聖者廟における人類学者と現地の人々

【発表者】
外川昌彦(広島大学准教授)

【趣旨】
バングラデシュで国民的人気を誇る聖者フォキル・ラロン・シャハ(1774?~1890)が祀られる、クシュティア地方の聖者廟での政府による観光地の開発計画とそれへの反対運動をめぐる出来事の分析を通して、人類学者と現地の人々との関係を考察する。

※なお、今回の11月例会は京都大学現代インド地域研究拠点「多文化世界としてのインド」班との共催になります。

【お問い合わせ先】
京都人類学研究会事務局
inq_kyojinken[at]hotmail.co.jp