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「ガーダ・パレスチナの詩」[難民映画上映会京大会場第1回・第26回映像なんでも観る会](関連する学会・研究会)

日  時:7月3日(金)17:30~20:00*18時に会場の入り口が閉まります。早めにご来場下さい。
場  所:京都大学東南アジア研究所構内 稲森財団記念館 3F大会議室
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/access_ja.html

主催:難民を映画から考える in 関西
共同運営:京都大学東南地域研究統合情報センター・京都大学映像なんでも観る会など
後援:国連難民口頭弁務官事務所
難民映画上映会HP:http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/nanmin_eiga09.html

古居みずえ監督をお呼びして、『ガーダ・パレスチナの詩』を上映します。古居監督は、1988年よりパレスチナと関わり続けられ、93年にはボスニア・ヘルチェゴビナ、98年にはアフリカのウガンダ、インドネシアのアチェ自治州、2000年、2002年にはアフガニスタンでも取材をされてきました。本作品は、パレスチナ女性ガーダが、古い慣習の残る社会の中で新たな生き方を模索していく成長の物語で、上映後に、監督のトークを予定しています。

☆☆☆『ガーダ・パレスチナの詩』☆☆☆
撮影・監督:古居みずえ
政策:2005年/日本/カラー/106分/日本語字幕
作品HP:http://ghada.jp/intro/index.html