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「中越関係の展開と両国の狭間を生きる華人とヌン族」[日本華僑華人学会 2009年度第1回研究会](関連する学会・研究会)

日 時:2009年04月05日(日) 13:30~17:30
場 所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(総合研究2号館4階447教室)

テーマ:中越関係の展開と両国の狭間を生きる華人とヌン族


【概要】
1979年の中越戦争から今年はちょうど30年にあたる。華人や国境をまたいで居住する少数民族はその後10年間両国関係に翻弄されたが、ここ約20年両国関係は大きく改善・発展してきた。今回は、まず背景として鄧報告で現在に至るまでの両国関係を総括したのち、中越国境に居住するヌン族に焦点をあて、かれらの地域による変容のあり方を明らかにする。ヌン族は中国南西部に多数居住するタイ系の壮族と同系で、比較的新しい時代にベトナム側に移住してきたとされる。かれらは50年ほど前までは広東語も話すバイリンガルであり、華人との境界が曖昧な存在でもあった。


塚田報告は、具体的にこの中国側壮族とベトナム側ヌン族の国境をはさんだ交流の近況についてである。また芹澤報告は、ベトナム北部では消え去ったチャイナタウンがますます活気を呈する南部ホーチミン市における、華人の活動の結節点である会館とヌン族の廟に関するものである。ホーチミン市には、1954年に社会主義政権の支配を嫌って南部に渡ったヌン族が住むが、これらヌン族については文化人類学的な研究がほとんどなく実態は明らかでない。この研究会で、北部国境のヌン族とホーチミン市に移住したヌン族の比較研究も進展することを期待したい。


【プログラム】
1:30 開会 趣旨説明、報告者紹介 (司会:伊藤正子会員(京都大学))

1:35~2:25 鄧応文氏報告「中越政治経済関係の現在」
(曁南大学、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科客員教員)

2:35~3:25 塚田誠之氏(国立民族学博物館)報告
「中国広西壮族とベトナム諸民族の交流」(仮題)

3:35~4:25 芹澤知広会員(奈良大学)報告
「ベトナム・ホーチミン市の華人宗教施設 -華人会館とヌン族の廟-」

4:35~4:50 片岡樹会員(京都大学)コメント

4:50~5:30 質疑応答、総合討論

6:00~     懇親会(京都大学百万遍キャンパス周辺を予定)


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