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「保津川における筏組の実演、試乗会」[生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業第10回研究会](関連する学会・研究会)

日 時:2009年3月25日(水)11:00~14:00
集合時間・場所:10:30にJR亀岡駅北口集合

発表者:上田潔(元筏士), 酒井昭雄(元筏士), 河原林洋(亀岡FS研究員)

発表題目:保津川における筏組の実演、試乗会

発表内容:
かつて保津川(桂川)は物資の一大流通経路であった。その一役を担っていたのが材木を運ぶ「筏」である。江戸時代の最盛期には年間約50~60万本の材木が筏によって運ばれたといわれる。今回は、元筏士のお話を聞きながら、昭和の「カン筏」を実際に組み、試乗する。
※通常は12連=約50Mの筏であるが、当日は3連=約10Mの筏を再現予定。


昼食:地元の食材を使ったお弁当を用意いたします。(実費負担)

服装:動きやすい服装。濡れる場合もございますので、着替え等ご持参ください。ウォーターシューズ等があれば便利です。


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