生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業第7回研究会(2008/12/26)

日 時:2008年12月26日(金) 14:00~16:00(いつもとは時間が異なります。ご注ください)
場 所:守山フィールドステーション(滋賀県守山市梅田町12-32、JR守山駅から徒歩5分)

発表者:安藤和雄(京都大学東南アジア研究所)

発表題目:絶対肯定の農村研究哲学の提唱:日本の過疎問題に関する読書ノート

発表内容:
1. はじめに-問題提起―
2. 外国人がみた現在の日本の農村に対する疑問
3. 過疎と離農問題の捉え方
4. おわりに -宮本常一の静かな怒り-


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Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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