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「共同研究~古典のなかのアジア経済史~第8回研究会」(イニシアティブ1 研究会)_「活動の記録」掲載

イニシアティブ1 :活動の記録
を掲載しました。

【活動の記録】
今回H.ボーエンを選んだのは、彼が18世紀後半のイギリス東インド会社(以下EICと略す)の変化を論じたためであった。彼の議論を特徴付ける点は次の三点である。第一に、彼がEICを経営し・会社史の視点で分析した点である。第二に、そこから本国本社機構(取締役会)─支店機構(ベンガル政府)という関係を浮かび上がらせたことである。第三に、・・・>>詳細
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