Custom Search

Language

Contents

アンケート

本サイトをおとずれた理由

本サイトをおとずれた理由は何ですか?

  •  プログラム概要閲覧
  •  研究会情報
  •  プログラムメンバー
  •  フィールドステーション
  •  報告閲覧
  •  プログラム成果閲覧
  •  写真閲覧
  •  公募
  •  その他
このアンケートにはさらにもう 2 件、質問があります。
結果
他のアンケートを見る | 96 voters | 0 コメント

ログイン

ログイン

第147回アフリカ地域研究会(2007/11/01)

京都大学アフリカ地域研究資料センター
第147回アフリカ地域研究会

日 時:2007年11月1日(木)15:00 ~ 17:00

場 所:京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
(京都市左京区吉田下阿達町46)
東棟2階第一セミナー室(207号室)

演 題:アフリカ農村における遺伝資源と生計:バイオヴァーシティ・インターナショナルのケニアにおける経験

講 師:パトリック・ムニャオ・マウンドゥ博士
(バイオヴァーシティ・インターナショナル研究員)

要 旨:
バイオヴァーシティ・インターナショナル(前IPGRI)は、作物の多様性保全および、その多様性を維持・利用してきた農家の生計向上を、多くのパートナーとの協力の下、進めています。過去数年にわたり、バイオヴァーシティ・インターナショナルは、ケニアにおいて、「ヒョウタンの多様性とその利用方法に関する伝統知識のドキュメンテイション」および「低利用伝統野菜の消費振興プロジェクト」を農民と協力して実施してきました。遺伝資源の農民参加型管理・保全と農民の生計向上を同時に達成した成功事例として高い評価を得ている、 これらふたつのプロジェクトの活動内容と成功の要因について報告します。

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。