生存基盤科学研究ユニット京滋フィールドステーション事業第5回研究会(2008/10/24)

日 時:2008年10月24日(金)
場 所:守山フィールドステーション(滋賀県守山市梅田町12-32、守山駅から歩いて5分です)


プログラム
1.発表
発表者:河原林 洋(亀岡FS研究員)

発表題目:「筏」をシンボルとした保津川流域のつながりの再構築

内容:「保津川筏復活プロジェクト連絡協議会」の組織作りの経緯と意義。
今年9月10日に行われた「保津川筏復活プロジェクト2008」の報告と展望。
「筏」をシンボルとした保津川流域のつながりの再構築

2.これまでの活動報告と今後の計画

3.その他


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Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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