「エスノバイオロジーの可能性」[第50回 民族自然誌研究会](その他の研究会)

日 時:2008年1月26日(土) 13:00〜17:00
場 所:京大会館

【エスノバイオロジーの可能性】

「渚の民族生物学―フィリピンからの報告」
辻貴志(国立民族学博物館)

「人はなぜキノコに魅せられるのか?―民族菌類学からのアプローチ」
齋藤暖生(東京大学農学研究科)

「ラフィアヤシの民族植物学―ギニア共和国熱帯雨林地域の事例から」
伊藤美穂(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科)

司会・進行
重田眞義(京都大学)
落合雪野(鹿児島大学)

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Global COE Program 京都大学:生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点
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