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「中央アジア・アラル海流域の水問題に水文学が果たすべき役割」[東南アジアの自然と農業研究会 第133回定例研究会](その他の研究会)

日 時:2007年12月17日(月) 13:30~15:30
場 所:東南アジア研究所  共同棟3階 講義室

話題提供者:甲山 治(京都大学防災研究所)
話 題:「中央アジア・アラル海流域の水問題に水文学が果たすべき役割」

【要旨】
大規模灌漑によってアラル海が干上がった中央アジアのアムダリア・シルダリア流域には、水に関する多くの問題が存在する。それらを水資源および水循環の視点から考察するもに、今後どのような研究活動が現状問題の解決に必要であるかを,実際の事例をもに議論したい。

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